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「歴史街道」ってどんな雑誌?

「編集長のぼやき」という部屋を頂戴しましたが、別に私、
いつもぼやいているわけではありません。
今日は月刊誌「歴史街道」がどんな雑誌を目指しているのかを簡単にご紹介します。
「歴史街道は歴史雑誌ではない」と言ったら、「えっ?」と思われるでしょうか。
正確には「歴史のための歴史雑誌ではない」ということです。
表紙に「時代を見抜く座標軸」というコピーがあるように、創刊以来、「歴史街道」は
「歴史を通じて現代を読む」ことを心がけてきました。現代はどんな時代なのか、
今を乗り切るためにはどんな生き方が求められるのかを、歴史を通じて探ろうというのが、
基本的なスタンスなのです。
また、歴史に少しでも関心のある方に広く読んで頂くために、予備知識なしでも無理なく
読める内容と、多少難しい漢字にはふりがなをふるなど、中学生でも読める誌面を心がけています。
さらに、日本のよさ、日本人のよさをクローズアップすることで、一読後、自信が湧いてきて、自分も頑張ってみようという気持ちになれる、そんな雑誌を目指しています。
かつての日本人の「熱さ」「懸命さ」は、現代を生きる私たちに多くのことを語りかけてきます。ぜひ「歴史街道」の誌面で、先人たちの声に耳を傾けて頂ければと思います。

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