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映画「バルトの楽園(がくえん)」試写会

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一昨日、6月17日公開の映画「バルトの楽園」の試写会に行ってきました。
内容は日本で初めて第九が演奏された板東俘虜収容所の物語……といえば、
本誌で連載されていた小説「奇蹟の村の奇蹟の響き」でご承知かと思います。
映画の主役は松平健演じる収容所長・松江豊寿。松平健といえば、「主人の顔も
見忘れたか!」「うっ、上様!」でお馴染みの暴れん坊将軍、最近はマツケンサンバ
の大ブレイクで話題となりましたが、本作品中は常に温和な表情の、しかし内には
会津武士の誇りを秘めた松江所長を好演しています。
最初はぎこちなかったドイツ人俘虜たちが、板東(徳島県)の人々と交流し、
次第に表情が明るくなっていく様子がていねいに描かれ、やがて人間の絆の
素晴らしさを感じさせるエンディングへ。
観終えて、とても気分良く会場をあとにしました。
なお、本誌に連載された「奇蹟の村の奇蹟の響き」が6月初めに単行本として
発行される予定です。映画の関連図書としても紹介されますので、
ぜひご一読ください。                        (辰)

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コメント

最後の方で第九の演奏会の様子が出てきませんでしたか?
国技館で毎年行われている「5000人の第九」の様子を撮影した映像を使うと聞いてましたが。

映像は5000人の、、のを使うが、演奏の音は別の(たぶんプロの合唱団)を使ったらしい。

憶測ばかりのないようで、すみません。

徳太郎さん、こんにちは。
ご指摘の通り、エンドロールに日本の
演奏会の様子が流れていました。音源は確かカラヤン指揮だったと思います。
                    (辰)

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