映画好き?
突然ですが、みなさんは小津安二郎の映画をご覧になったことがありますか?
小津安二郎といえば、日本を代表する映画監督です。
国内外の若手映画監督にも彼を敬愛している人は多く、
彼へのオマージュとしての作品を制作している監督もいるほどです。
また2003年には生誕100周年を迎え、各地でもイベントが催されたというので、
それが記憶に新しい方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、そんな有名な監督の映画を、実はつい最近まで見たことがなかったのです。
普段「映画を見ることが好き」なんて言っている私ですが、日本を代表する映画監督、
小津安二郎の作品を見たことが無いなんて、「映画好き」として恥ずかしい!
というわけで、小津安二郎好きの友人にDVDを借りて、5本連続で見てみました。
『東京物語』、『秋日和』、『秋刀魚の味』、『晩春』、『麦秋』。
独特の低位置からの撮影法がとても新鮮で、
何処にでもあるような日本の家庭の哀しさや、家族のつながりが
味わい深く描かれていました。なるほどさすが小津監督!
しかし連続で見たためどの映画がどの内容か全く覚えておらず
後日 友人に「どれがよかった?」と聞かれ
何も答えられませんでした・・・・。
結局、映画を見ても「映画好き」として恥ずかしい思いをしてしまいました・・・・。
とほほ・・・・・・・・.(茶)