「さんま」と「しらす」
昨夜、テレビで「明石家さんま、白洲次郎に会いに行く」という番組を観ました。
なぜさんまさんが白洲次郎を好きなのか? と思いましたが、
そのきっかけは語られませんでしたね。
しかし、宮沢喜一元首相があまり昔のことを話さない方だとは聞いていたのですが、
さんまさんをもってしても、ほとんど話を引き出せないものなんですね。
今や戦後の政界の裏側にいた時代の白洲次郎を知る、唯一の人なのでしょうから、
詳しい話が聞けなかったことは残念です。
面白かったのは白洲次郎のお孫さんのお話。
子供のころ、白洲次郎の肩を揉みながらいろいろ話を聞いていたらしいのですが、
思ったことを率直に口にする癖を譲り受けてしまい、
社会に適応するのに苦労した……という意味のことを苦笑しながら話されていました。
さて、一つ気になったのは「白洲」の発音です。
私は しらす と平板に発音しているのですが、
(「師走」と同じイントネーションですね)
番組のナレーションの江守徹さんは、
し
らす
と、「し」にアクセントをおいて発音してらしたのです。
あまりに瑣末なことで、改めて追加取材をするのも憚られるのですが、
本人はどちらを使ってたんでしょうね。(横)
コメント
お疲れ様です!
今月号の特集はワタクシも大変興味深く読ませていただきました。
そして昨日のTVも見ました!
映像としてみる武相荘も感激でした。ぜひ行ってみたいと思います。
確かにさんまさんがなぜ白州次郎?という疑問はありましたが、特集で読んだことをさらに深められたように思います!
投稿者: さとう | 2006年07月20日 18:45
さとうさま。コメントありがとうございます。
特集では、一線を退いた後の人生についてはあまり触れられなかったのですが、
今回の番組ではその辺りが詳しく描かれていたと思います。
武相荘、趣きがあって、なかなかいいところですよ。
農家のつくりを活かしつつ、自分たちの住みやすいように少しずつ変えていく、
そんな白洲夫妻の贅沢が詰まっている感じです。
投稿者: (横) | 2006年07月20日 19:10