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プロフェッショナル

昨晩、NHKの「プロフェッショナル」という番組を観ていたら、
玩具の企画会社社長の横井さんという方が、いいことを言っておられました。
印象に残った言葉を3つあげます。
まず、「企画は『トゲ』が大事」ということ。
企画で多くの意見を調整し、採用していたら、どんどんトゲはなくなってしまう。
トゲとは一種の違和感、引っかかりのようなもの。
引っかかりがあるから、注意を喚起する。
トゲがなくなった丸い企画は無難だが、それだけのもの。決して注目されない。
次に「原点をあきらめない」。
自分が面白いと思う原点を譲るぐらいなら、その企画を捨てた方がまし。
もちろん一人よがりになるのではなく、その面白さを客観的に判断して、
その上でいけると思うのなら、あきらめない。
そして、「1000人の素人が集まっても勝てない仕事をする。それがプロ」。
自分にとっても、非常に参考になる言葉でした。(辰)

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コメント

企画を立てるのは、なかなか難しいものですが、それだけに当たった時の感激はひとしおなのではないでしょうか。歴史街道の特集企画も、きっとそうなのでしょうね。

周平様、コメントありがとうございます。編集部一同、「読んでみたい」と読者に思って頂ける企画を日々考え、実現したいと願っています。ご意見・ご感想など忌憚なく頂けましたら幸いです。

トゲ

大事ですねえ。

みんなの合意の商品はいいのは出来ないって言う話はよくききます。

みんなの合意ということは、誰も責任取らないって言うことで、そこからはとんがった商品は出てこないですね。

徳太郎様、こんにちは。
おっしゃる通りだと思います。
企画立案者のひらめき、思いというものの中に「トゲ」がある以上、立案者不在の商品にトゲが無いのは当然ですね。少なくとも自分の企画には最後まで責任をもつ、責任をもって取り組むからこそ、企画もいい方向に広がるのかもしれません。

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