総力特集『硫黄島と栗林忠道』制作快調!?

「歴史街道 1月号(12月6日発売)の特集は、
「硫黄島と栗林忠道」を予定しております。
11月21日時点で校了も半ばまできたところです。
企画を出したのが、8月末でしたから、もう三カ月も
「I-OU-TO」に関わってきたことになります。
その間、硫黄島への渡航を試みて果たせず、
生還された兵士への取材も実現できないなどありましたが、
仕事上の男の苦労話ほど無粋なものはないので…、
やめておきましょう。
戦後生まれの特に若い世代では、「硫黄島」と聞いてもどこにあるのか、
あるいは、そこで戦争があったと聞いても、「どこの国とどこの国が戦ったの」
という疑問も持たれる方もいるかもしれません。
(←実際、私の周りにもそういう人がいてショックでした…)
私自身も硫黄島の戦いに関する知識は、“戦記物的”なものにとどまっており、
その戦いの指揮をとった「栗林忠道」という人物についてはまったく知りませんでした。
今回、あらためて硫黄島の栗林と二万将兵の戦いぶりを知り、
思わず襟を正したくなる気持ちにとらわれました。
そうした気持ちをもつことは、より正しく生きる意味でも、
大切なことだと思います。(永)

