「歴史街道」1月号発売! 「坂井三郎と零戦」。

月日が経つのは早いもので…今年も一年が終わろうとしておりますが、
本日(12月6日)で、歴史街道1月号が発売となりました。
総力特集は、「坂井三郎と零戦」。
戦艦大和と並んで知名度の高い零戦についてはともかく、
坂井三郎については、「知る人ぞ知る有名人」といえるかもしれません。
坂井は愛機零戦を駆って出撃すること200余回、
敵機大小64機を撃墜して、日本を代表するエースとなった男です。
一般に5機以上撃墜してエースと呼ばれるそうですから、すごい人です。
坂井の手による「坂井三郎空戦記録」(その後、「大空のサムライ」と改題)が
発行されたのは、昭和20年代終わりですが、
現在にいたるまで愛読者は多く、企業人の中にも座右の書にあげる人が
少なからずいます。
坂井の精神を一言で述べれば、不撓不屈──。
つまり、けっして諦めないことなのです。
この精神が何度も訪れた文字通り絶対絶命のピンチから、
彼の命を救いました。
本特集では、坂井の戦友、笹井、本田、西沢、武藤なども登場。
私自身、彼ら「大空のサムライ」たちの名前を胸に刻むことができ、
また生きるのに必要な闘志とは何かを考える機会を改めて得ることができました。
ご一読いただけましたら幸いです(永)