「歴史街道」3月号発売!

本日で(2月6日)、歴史街道3月号が発売となります。
総力特集は、「本多平八郎忠勝」。
いわずと知れた徳川四天王の一人であり、
得物(愛用の武器)は蜻蛉切(とんぼきり)、
駿馬(しゅんめ)・鬼鹿毛(おにかげ)にのって戦場をはしること
五十余度、 一度もかすり傷を負わなかった
という無双の勇士です。
敵方の武田軍からも、
「家康に過ぎたるものが二つあり、唐(から)の頭(かしら)に本多平八」
とうたわれた武将でした。
そのキャラクターが発する「魅力」に以前から興味を覚え、
ひそかに資料を集めたりしていたのですが、
忠勝についてまとめた本は意外と少なく、
難儀をいたしました。
それでも、資料が少ない⇒
でも(だから?)やるという、
Y氏が「軍師・島左近(2006年5月号)」以来、
切り拓いてきた手法と発想に学びつつ、
なんとか完成にこぎつけました。
そのぶん、オリジナル度の高いものができたと感じております。
また今回は、イラストレーター・諏訪原寛幸氏に、
小牧・長久手の合戦時において、
忠勝が川を挟んで秀吉の大軍を挑発する絵を
書き下ろしていただきました。
これが思わず、ひと晩そのイラストを胸に抱いて寝たい
ほどのかっこよさなのです。
戦国街道の「夢」、どうぞお楽しみいただければ幸いです。(永)