『利休にたずねよ』が第140回直木賞を受賞!

本誌に連載された長編歴史小説、
『利休にたずねよ』が第140回直木賞を受賞いたしました。
写真は、1月15日(木)、丸の内の東京会館で行なわれた
記者発表会の模様です。
「利休の美に対する思いの強さを描きたかった」
おのれの美学を貫き通したゆえに秀吉に疎まれ、
腹を切らされた男、
千利休を、いま、なぜ、テーマに選んだのか。
山本兼一先生は、創作の動機について、
あつく語っておられました。
「こころざしがある人、そして強さを秘めた人を書いていきたい」
編集部一同、山本先生の作品に賭ける思いに、
「なるほど」「なるほど」と何度も納得させられた30分でした。(永)