かの有名なはりまや橋
安芸駅から電車で高知駅まで戻った後、ホテルにチェック・イン。その後、街をぶらぶら歩きしようと思っていたのですが、すでに辺りは暗く、やむなくここだけでも見ておこうと向かったのが、はりまや橋。江戸時代に、堀川を挟んで商売を行なっていた「播磨屋」と「櫃屋」が、私設の橋を架けたことが由来といわれています。現在は、小さな公園として整備されたところに、復元された橋が架かっているだけでした。それでも観光客と思しき人が嬉しそうに記念撮影をしていきます。
その晩、はるばる滋賀から撮影のためにクルマで来てくださったカメラマンの近戸さんと合流。打ち合わせ用に私がデジカメで撮った写真を見せたところ、「天気がよすぎますね」との意外なお言葉。昼間は光が強すぎで、おそらく寺社などは細部が影で隠れてしまうだろう、とのことでした。かくして明朝、6時45分スタートとなったのです。つづく…。(永)