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元親初陣の像

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若宮八幡宮から海側に少し歩くと、
勇壮な長宗我部元親初陣の像が
建っておりました。
平成11年(1999)5月、元親没後400年を記念して建立されたものだそうです。

永禄3年(1560)、元親は初陣の際、若宮八幡宮社頭のこの地に
陣を張り、必勝を祈願したのでした。

時に、元親22歳。祖父兼序(かねつぐ)のカタキでもある宿敵本山氏との
戦いで、敵兵2人を槍で突き伏せるなど、初陣らしからぬ見事な働きをした
といいます。

この戦い後、時を経ずして父国親が亡くなるのですが、大きな混乱もなく
元親が軍を掌握できたのは、この初陣の際の働きで、カリスマ性を高めて
いたからかもしれない。そんなことを考えました。
さて、銅像広場には、“元親公への想い綴りノート”があり、参考までに
閲覧させていただくと…全国各県から訪れていることに、改めて驚かされました。
やはり「戦国BASARA」の影響が強いようです。
かくいう私も、ノートに次のようにメモを残させていただきました。
「9月X日 歴史街道編集部来る。10月6日、総力特集・長宗我部元親と盛親発売!」
これではまるっきり宣伝ですが、誰か見てくれた人はいるかな…。つづく…。(永) 

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