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安芸氏の菩提寺・浄貞寺にて

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高知市浦戸周辺の史跡めぐりが
ひと通り終わった後、
浦戸大橋を渡り、安芸へと向かいました。
桂浜から安芸城までは、
クルマで1時間程度。
前日と同じく安芸城遠景を
カメラマンの近戸さんに撮影して
もらった後、安芸氏の菩提寺・浄貞寺へ。


そこには元親に敗れ、自害した安芸国虎の墓のほか、
国虎の「太刀洗いの池」がありました。
お寺全体に、なんとなく敗者の悲しみを感じさせる雰囲気が漂っており、
それまで快晴だった天候が急に崩れたのも印象に残りました。
本日の撮影はこれにて終了。

夜は、近戸さんと大衆ホルモン酒場「炭丸」というお店に。
昭和の名曲が流れるレトロな雰囲気にひかれ、
ふらりと入ったお店でしたが、おいしくて満足でした。
マルチュウなるものを初めて食べましたが、
いまだにどこの部位かわかりません…。

その後、ホテルに戻ってノートパソコンで原稿書き。
電話もならず、密室空間の中、いつもより能率が上がった
気がました(これを「ホテル3倍の法則」と名づることに)。
聞けば、近戸さんもホテルにパソコンを借りて、
深夜まで写真の整理をされていたとか。
今回は、超タイトな日程でお仕事をお願いしてしまい、
あらためて恐縮してしまいました。
つづく…。(永)

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コメント

10月号の取材お疲れ様です。今回の特集、地元在住の私、楽しみにしてます。私県外出身者ですが、一領具足の精神、これ高知県民の県民性そのもとと感じます、なんとなく。
しかし、山内のお殿様の扱いが殆ど低い。歴史民族博物館で長曾我部氏の歴史が語れてる一方で山内神社などにある山内家の宝物館は貧相なものです。江戸時代の山内家の一領具足に対する施政を考えれば仕方ないのかもしれませんが、これほどとは想像外でした。
そんな長曾我部氏に対する高知の熱い思いと山内氏に対する冷めた思いとを比較すると面白いかも。

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