免疫健康学
発売日
2011年07月01日
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品切れ重版未定
判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-67612-8

病気になる体質を変える!
免疫健康学

著者 安保徹著 《医学博士、免疫学者》
主な著作 『疲れない体をつくる免疫力』(三笠書房)
税込価格 617円(本体価格571円)
内容 健康かどうかは血液の顆粒球とリンパ球でわかる! 日常の行動や生活、病気の背景にある神経と免疫の関係を独特の語り口で痛快に分析。

「晴れた日になぜ虫垂炎が増えるのか」──突然訪ねてきた外科医の福田さんの一言から、著者と二人の共同研究が始まった。謎を解くカギは、「顆粒球」「リンパ球」という白血球中の二大防御細胞と、「交感神経」「副交感神経」という自律神経との関係にあった。すなわち、交感神経が優位になれば顆粒球が増え、副交感神経が優位になればリンパ球が増えるというメカニズムを発見したのだ。その結果、がん、腰痛、アトピー性皮膚炎、リウマチ、炎症性腸疾患、膠原病などの病気は、自律神経、白血球、体温など、全身をたばねるシステムの異常によって引き起こされることがわかった。そのような病気を予防するためには、交感神経、副交感神経のバランスを保つ日常生活が必要なのだ。本書では、安保免疫学の誕生秘話を独特の語り口で明かしながら、健康と長寿の科学的根拠と秘訣を紹介する。世界的免疫学者の記念すべき処女作『未来免疫学』を再編集。