「任那(みまな)」から読み解く古代史
発売日
2017年03月01日
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在庫あり
判 型
文庫判
ISBN
978-4-569-76691-1

「任那(みまな)」から読み解く古代史
朝鮮半島のヤマト王権

著者 大平裕著 《大平正芳記念財団理事長》
主な著作 『日本古代史 正解』(講談社)
税込価格 842円(本体価格780円)
内容 1500年前の朝鮮半島には任那と呼ばれる「日本」が存在した! 大陸・半島を躍動した日本人の足跡から古代東アジアの実像を明らかにする。

朝鮮半島南部は古代、日本が支配していた!!

 1500年前の朝鮮半島南部には、「任那(みまな)」と呼ばれる地域があった。現在、教科書ではほとんど触れられないこの「任那」は、古代日本と東アジアの歴史を語る上で避けて通れないのである。百済や新羅が歴史に登場する100年以上も前から、倭国がこの地を管理していたことが中国の史書に記されており、高句麗・広開土王の生涯を刻んだ「広開土王碑」の碑文にも「倭、任那」の記述がある。つまり古代日本のかなり早い時期から半島南部は、日本人の居留地、交易の中心地であり、朝鮮半島中南部を軍事的に押さえる要衝の地でもあったのだ。

 任那の日本府の実像とは? 任那の衰退と朝鮮半島の動乱の関係とは? なぜ日本は新羅・唐と戦ったのか? 史料に基づいて、現代以上に国際的だった古代東アジアの真実に迫る!

 『知っていますか? 任那(みまな)日本府』を改題