戦国武将 最強の19軍団
発売日
2015年10月16日
判 型
A4判変型並製
ISBN
978-4-569-82694-3

超ビジュアル相関図ですべてがわかる
戦国武将 最強の19軍団

著者 小和田哲男監修 《静岡大学名誉教授》
主な著作 明智光秀と本能寺の変』(PHP研究所)
税込価格 935円(本体価格850円)
内容 織田、徳川、武田、島津など最強と言われた軍団には優秀な家臣が多くいた。イラスト相関図で戦国最強の19軍団の強さの秘密を読み解く。



 戦国は「相関図」から読むと面白い! 盟友の絆、ライバル、因縁…、知られざる関係が明らかに!

 織田信長の織田四天王、武田信玄の武田二十四将、黒田如水の黒田二十四騎、徳川家康の徳川四天王など、歴史に名を残した戦国大名の傍らには、天下に名を轟かせた精強かつ優秀な家臣がいた。イラストをふんだんに用いた「相関図」で、戦国の最強軍団の組織、人間関係、事績が一目でわかる、画期的歴史ビジュアルブック。

 織田、豊臣、真田、黒田、徳川、伊達、長宗我部、毛利、武田、三好、朝倉、浅井、上杉、北条、今川、斎藤、島津、大友、龍造寺。この一冊で「19の戦国軍団」の強さの秘密や複雑な人間関係が読み解ける! 戦国武将のプロフィール、年表、組織・陣容図、コラムも充実。