天照大神は卑弥呼だった
発売日
2017年06月12日
在 庫
在庫あり
判 型
四六判並製
ISBN
978-4-569-83827-4

天照大神は卑弥呼だった
邪馬台国北九州説の終焉

著者 大平裕著 《大平正芳記念財団理事長》
主な著作 知っていますか、任那日本府』(PHP研究所)
税込価格 1,728円(本体価格1,600円)
内容 卑弥呼は天照大神であり、天孫降臨は邪馬台国(やまと国)の九州南部(熊襲)平定譚であった。邪馬台国北九州説は完全に崩壊する。

中国の史書『魏志倭人伝』が伝える情報と、『日本書紀』神代記が伝える情報を交差させながら、「天孫降臨」を主題にわが国の成り立ちと、古代史いちばんの人気テーマ「卑弥呼」の謎に挑戦する一冊。『魏志倭人伝』の伝える女王卑弥呼は、我々の祖先が長い間語り継ぎ、敬ってきた女神・民族の神、皇室の祖先神である天照大神(あまてらすおおみかみ)である。出雲大社は邪馬台国(やまと国=大和朝廷)の戦勝記念碑であり、天孫降臨は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の熊襲(九州南部)平定物語であった。邪馬台国北九州説は崩壊する。

 【目次より】
●序論 あざなえる『魏志倭人伝』と『日本書紀』神代記 
●第1章 天照大神と卑弥呼 
●第2章 全国統一(1) 中国平定・国譲り 
●第3章 全国統一(2) 天孫降臨 
●第4章 「日向三代」 
●第5章 彦火火出見尊と神武天皇と台与(トヨ・豊) 
●第6章 熊(襲)と隼人 
●第7章 「邪馬台国北九州説」の終焉──長い宴の終わり