| 解説 |
手品というと“宴会の余興芸”というイメージを抱く人が多く、どことなくアカ抜けないイメージがあるのではないでしょうか。これは、派手な色使いの怪しい道具を使い、時と場所をわきまえずに演じるからです。しかし、相手を考え、その場の雰囲気に適したマジックを演じれば、相手に好印象を与えたり、普段のイメージをいい意味で変えたりできるものです。マジックには相手の心を開く力もあります。
本書は、さまざまなビジネスシーンやプライベートライフを充実させる、ツールとしてのマジックの使い方を、14のケースを想定して解説しています。また、厳選した40のマジックは、初心者でも練習すればできるようになるものを選び、道具もその多くが身近なモノを活用してできるマジックばかりです。読者の皆さんは“手段としてのマジック”を活用すればいいだけです。コミュニケーションの潤滑油として、マジックを活用する方法を紹介する本です。 |