弘法大師 空海に学ぶ<br>生き方の極意

在庫あり

弘法大師 空海に学ぶ
生き方の極意
~困難に克ち、光明に至る道しるべ~

  • 試聴

    CDに収録した音声のサンプルを試聴できます。
監修者 [監修・解説]池口惠觀(烏帽子山最福寺住職)
税込価格 20,520円(本体価格 19,000円)
構成 CD全3枚
付属品 書籍(80ページ)
収録時間 1枚47~52分

弘法大師空海の教えに、迷いを打ち消し積極的に生きる方法を学ぶ!

遣唐使として唐に渡り、日本に真言密教をもたらした弘法大師空海は、日本最大の宗教家と称されます。建築や薬学などの分野でも多大な功績を収めた、奇跡とも言うべきその生涯は、司馬遼太郎の著作によって広く知られています。先行き不透明な現代の生き方の指針として、今また弘法大師空海の教えや言葉が注目を集めるようになりました。
本CD集は、高野山真言宗傳燈大阿闍梨大僧正であり、“炎の行者”として知られる池口惠觀師の監修・解説で、弘法大師空海の生涯を辿りつつ、その言葉、教えのなかから、心を鍛えて強く生き抜くヒントを学んでいただくものです。

<特長1>各界の著名人が深い信頼を寄せ、金本知憲、新井貴浩らのスポーツ選手が師と仰ぐ、池口惠觀師の講話を収録。

<特長2>リーダーの考え方のヒントとなる密教の教えをわかりやすく解説。

<特長3>弘法大師空海の略年表や言葉を書籍に収録。音声と併用して学べる。

【弘法大師空海】
774(宝亀5)年~835(承和2)年。真言密教の開祖。高野山を開創し、衆生救済と国家鎮護を誓願し、広く布教活動をすすめる。また、満濃池の修築など多彩な才能を発揮。平安初期の日本の文化・社会全般に大きく貢献した。

●監修・解説者 池口惠觀(いけぐち えかん)
高野山真言宗傳燈大阿闍梨大僧正。昭和11年鹿児島県に生まれる。行者であった両親の指導を受け、幼少の頃から真言密教・修験道の修行に励む。34年高野山大学文学部密教学科を卒業。42年鹿児島市に「宗教法人最福寺」を設立。続いて48年同市に「烏帽子山最福寺」を建立、法主となる。平成元年5月、前人未到の「百万枚護摩行」を成満する。11年山口大学より医学博士号を授与。現在、同大学をはじめ、岡山大学、兵庫医科大学など多数の大学で客員教授、非常勤講師を務める。14年「密教学芸賞」受賞。悩める人々を救うため、行に打ち込むかたわら、高野山真言宗北米・南米総監部巡回伝導部長として、海外布教にも活躍している。著書に『密教が教えるスピリチュアルケアのこころ』(同文館出版)、『密教の秘密 そこに奇跡がある』(潮文社)、『無限の幸福と歓喜を呼ぶ祈りの心』(ロングセラーズ)など多数。

◆内容の一部紹介◆
「三密・身口意を働かせる」(Disc2「道をひらく弘法大師空海の教え」より)

……真言密教の行で大切にされているのが、「身口意」です。身口意とは、身体の「身」に「口」、そして意識の「意」と書きます。行においては、「身」とは手で印を結ぶこと、「口」とは口で真言を唱えること、「意」とは瞑想することです。この身口意の三つを駆使して行を勤めることが基本であり、密教では身口意を三つの秘密「三密」と言って、とても大切にしています。この身口意の三密を一般社会に当てはめてみますと、「身」は文字どおり身体、「口」は言葉、「意」は心と置き換えることができます。つまり、一般社会で身口意を駆使するということは、身体と言葉と心をフル回転させて、世のため人のために全身全霊でもって生きる、ということであります。……