経営者のための<br>かんたんビジネス英語

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経営者のための
かんたんビジネス英語
~相手の心をつかむフレーズ60~

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監修者 [監修・解説]飯田健雄(多摩大学経営情報学部教授)
税込価格 20,520円(本体価格 19,000円)
構成 CD全3枚
付属品 テキスト(92ページ)
収録時間 1枚57~61分

英語が苦手だからと通訳に任せっぱな しにしていませんか?
相手の心をガッチリつかむためにぜひ使いたいひと言英語!

海外企業とのビジネスで、経営者が交渉や決断といった大事な場面に立ち会うことは数多くあるはずです。英語が堪能でない経営者でも普通は通訳がついていますので、安心して会談に臨むことができます。しかし、相手が目の前にいながら全て通訳まかせで、ひと言も英語で発言しなくてもいいのでしょうか? パートナーとしてビジネスをすすめていくうえで、経営者自らが直接話すことは、相手の信用を得るためには大切なことなのです。
本CD集は、経営者としてぜひ使いたい重要フレーズを60に厳選して紹介しています。内容は“かんたんフレーズ”なので丸覚えすれば、いざというときすぐに使うことができます。さらに英語表現の意味や、ビジネスシーンにおける日本とは異なる接し方などの重要ポイントまで、わかりやすく解説しています。
あなたのひと言英語で、相手の心をつかむことができるはずです!

<特長1>無数にあるビジネス英語表現の中から、経営者が使いたいフレーズのみを厳選しています。

<特長2>かんたんな表現なので丸覚えすればそのまま使えます。

<特長3>国際経営、ビジネス・コミュニケーションを専門にしている飯田健雄教授自らが解説しています。

◆内容の一部紹介◆
「工場の案内・製品の紹介」(Disc1より)
【自社の製品を紹介するとき】

自社の製品を紹介した時、なんと言えばいいのでしょうか。Gregさんに言ってもらいましょう。

I am proud of introducing our products to you.

日本語訳は「製品をご紹介できて光栄です」になります。この場合、単に「紹介する」といった意味の“Introduce”という動詞だけを使うよりも、もしご自分の製品に自信があるならば、“be proud of”という「~に誇りを持つ」というイディオムを使うべきです。“be proud of”の次は動名詞がきますので“ing”をつけましょう。製品が多数ある場合には、“product”ではなく、複数形になって“products”となります。日本のビジネス風土では自分の会社を弊社と謙遜して言う習慣があります。また、その関連で、自社製品を商談相手の顧客に説明する時、「まだまだ改良の余地があります」とへりくだって言う傾向もあります。しかし、外国人相手では、決して自分の製品をむやみに卑下してはいけません。せっかくの自慢できる製品を“This product is not good.”と言ってしまうと、相手はあなたの表現を文字通りに受け取ってしまうか、あなたの真意がはかりかねるといぶかるかもしれません。
では、Gregさんに3回、始めゆっくり、次に普通のスピード、最後にゆっくり言ってもらいましょう。

(ゆっくり) I am proud of introducing our products to you.
(普通に) I am proud of introducing our products to you.
(ゆっくり) I am proud of introducing our products to you.

では今度は、ご自分で自社の製品を紹介する状況をイメージしながら、「製品をご紹介できて光栄です」とゆっくり言ってみましょう。……