頁数/仕様
192ページ / 縦:19cm 横:13cm
初版
1998年4月
在庫
在庫あり

よくわかる!男の子の育て方講座

お母さんにとって異性である男の子のことは「よくわからない」「先が読めない」、だから必要以上に不安になってしまいます。“男の子”育ての勘所と醍醐味を楽しく解説!
著者(肩書) 斎藤茂太 《精神科医、エッセイスト》
税込価格 1,296円 (本体価格:1,200円)
対象 乳児~中学生の男の子の保護者
頁数/仕様 192ページ / 縦:19cm 横:13cm
初版 1998年4月

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◆100パーセントを求めず気楽にいこう!“男の子”育て

自分自身が男ですし、子どもも3人が男の子。孫にも男の子がいて、男の子に関しては、かなりわかっているつもりの私ですが、ひと言で「男の子はこうだ」とは言えないというのが正直なところです。
ただ、決めつけるわけではないですが、やはり微妙に女の子とは違うところや、男の子のほうに顕著に見られる特徴はあるということも、うちの息子たちや、孫たちを見ていても、感じています。そういった「男の子ならでは」の部分は、同じ男である私にとっては、そうだそうだ、自分にもそういう時期があったと思って、ほほえましくもあるのですが、どうも母親はそうはいかないようです。
お母さんにとっては異性である男の子のことはよくわからない、理解できない、先が読めない。だから必要以上に不安になって、やたらと干渉してみたり、逆に口出しできなくなってしまったりするんですね。でも、これはどうもよろしくない。
私の母などは、大変な放任主義で、おかげで私はすごく自由に育つことができたと思っています。母がもっと私を管理しようとする人だったら、とうていできなかったような経験もたくさんしましたし、独立心が養われました。  (「はじめに」より抜粋)

1章 乳児期の男の子~ちょっとデリケートな時代~
    男の子がやってきた
     ●女の子はラクで男の子は手がかかる!?
2章 幼児期の男の子~わんぱく?弱虫?の時代~
    男の子は“こわれる”
     ●食が細いけど大丈夫?
3章 小学校低学年の男の子~チビっ子ギャングの時代~
    「一年生」ってやつは
     ●乱暴で、女の子を泣かせてしまう
4章 小学校高学年の男の子~オトナのまねっこの時代~
    男の子は採集する
     ●男の子はいつまでお母さんとおふろに入る?
5章 中学生の男の子~半分オトコの時代~
    男の子は反抗する
     ●不安定な時期のつきあい方
                                   ほか

「男の子はこうだ」と決めつけられませんが、やはり「男の子ならでは」の部分があるそうです。オチンチンのことから思春期まで、異性の子育てに必要以上に不安をもっているお母さんが安心できるアドバイスがいっぱいです。