頁数/仕様
176ページ / 縦:19cm 横:13.1cm
初版
2011年8月
在庫
在庫あり

お母さん、おなかの中でも見ているよ
赤ちゃんがおなかの中で考えていること

赤ちゃんはおなかの中でこんなことを考えている! そうわかれば子育てもスムーズになります。胎内記憶研究の第一人者が事例と共に、おなかの赤ちゃんの育て方を解説します。
著者(肩書) 池川明《池川クリニック院長》
主な著作 『おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと』(二見書房)
税込価格 1,296円 (本体価格:1,200円)
対象 一般
頁数/仕様 176ページ / 縦:19cm 横:13.1cm
初版 2011年8月

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赤ちゃんがおなかの中の記憶を覚えていて生まれた後に語ってくれる、という不思議な記憶を、「胎内記憶」と言います。今でこそ赤ちゃんが記憶をもって生まれてくることは多くの方の知るところとなりましたが、十年ほど前までは、ほとんどの人が信じていない出来事でした。
最近では、出産する方の七割は胎内記憶を知っているというマタニティ雑誌のアンケート結果があります。また、神奈川県の高校生二十三名が同県の中学校でアンケートを行ない、24%の中学生が胎内記憶という言葉を知っており、2.6%に現在も記憶がある、とのレポートをまとめています。さらに、授業の一環で、通りを歩く方達へのインタビューをした別の中学生は、九割の方が胎内記憶という言葉を知っていたと発表しています。このように、中学生、高校生も胎内記憶に興味をもち、その存在を証明する試みを始めていて、とても心強いです。お子さんが記憶を語っている様子がインターネットで配信されていたり、ブログなどにたくさんの事例が書かれたりするようにもなってきました。
ところで、胎内記憶という言葉を知っていても、実際にはどのような内容であるかを知っている方はそれほど多くないと思います。その内容には、私たちがなぜこの世に生まれてきたのかなど、私たちの頭を悩ませる問題の答えも語られていたりするのです。
胎内記憶に接すると、私たちの世界はどうやら一方的に思い込んだ世界観で成り立っていて、まったく反対の解釈も成り立つ不思議な世界があるということに気がつく方も多いことでしょう。今までのアンケート調査やお手紙などでいただいた情報を元につくられたのが本書です。ぜひこの本で胎内の記憶の世界に触れ、楽しんでいただければ、望外の幸せです。 (「はじめに」より)

【第1章】おなかの赤ちゃんは気づいている
◆赤ちゃんは、覚えている
◆三人に一人の子どもに記憶がある
◆注目を浴びつつある「生まれる前の記憶」
◆おなかの赤ちゃんの能力
(視覚/聴覚/味覚/嗅覚/触覚/情緒)

【第2章】おなかの中って、こんな感じ
◆おなかの中って、どんなところ?
◆赤ちゃんは、聞いている
◆赤ちゃんは、見ている
◆生まれるときは、こんな感じ

【第3章】おなかの赤ちゃんと話してみよう
◆赤ちゃんに語りかけると、お母さんの気持ちが楽になる
◆どうやって話しかけたらいいの?
◆赤ちゃんの思いを感じとる
◆コミュニケーションのヒント
(1)キックゲームをする
(2)ダウジングをつかう
(3)上のお子さんに、赤ちゃんの通訳をしてもらう
(4)夢を覚えておく
(5)自動書記をしてみる
(6)ひらめきをたいせつにする
◆赤ちゃんとおしゃべりを楽しむ
◆お父さんも赤ちゃんに語りかけよう

【第4章】赤ちゃんの不思議な世界
◆赤ちゃんは、覚えている
◆お母さんを選んで、生まれてきた
◆お母さんのこと、ずっと見ていた
◆生まれる前から、きょうだいだよ
◆赤ちゃんはどうして生まれてくる?
◆子どもたちの描いた、「生まれる前の記憶」
◆「生まれる前の記憶」を、聞いてみよう
・なるべく幼いうちに聞いてみる
・話したことはすぐに書きとめる
・リラックスした雰囲気のときに質問する
・絵本やCDを利用する
・話したがらない子には無理強いしない
・子どもの話はそのまま受けとめる

【第5章】おなかの赤ちゃんが伝えたいこと
◆「お母さん、体をととのえてね」
◆「ぼくの好きなものも、食べてね」
◆「お母さん、心をととのえてね」
◆「ぼくはちっとも、気にしていないよ」
◆「お母さんの気持ち、ちゃんと知りたい」
◆「お母さん、自分を信じてね」