頁数/仕様
144ページ / 縦:25.7cm 横:18.2cm
初版
2013年6月
在庫
在庫あり

「自分でできた」がうれしい!
子どもの生活きほん絵事典

子どもは生きていくために必要なことを毎日の生活の中で学びます。「たべる」「着る」「くらす」「まなぶ」「からだをまもる」の5つの力をイラスト満載で解説しています。
著者(肩書) 監修:正司昌子《レクタス教育研究所理事長》
税込価格 1,728円 (本体価格:1,600円)
対象 3~6歳の子どもと保護者
頁数/仕様 144ページ / 縦:25.7cm 横:18.2cm
初版 2013年6月

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《本書を手にしたおとなのかたへ》

子どもたちは、毎日の生活の中で、生きていくために必要なことを身につけていきます。元気で、幼稚園や学校が楽しく、勉強が得意な子どもほど、ふだんの生活や自然の中で、豊かな体験をしていると言われています。そんな子どもに育てるためには、どんなことをしたらよいのでしょうか。
なんといっても、健康が第一。外で体を思いっきり使う遊びをたくさんさせてください。失敗や挫折も含めて、いろいろな体験をすることが大切です。
知的な面では、「ことばの力」をしっかりつけてあげることです。言葉は、人とコミュニケーションをとるときにも、本を読むときにも、考えるときにも、創造するときにも、欠かせない大切なツールです。
また、ふだんの生活を通じてできるさまざまな体験は、子どもの成長に欠かせない何よりの学びの場となります。服を着る、ごはんを食べる、はさみを使う、おふろに入る……おとなにとっては当たり前のような一つひとつが、子どもには大きな成長をもたらすのです。
本書では、子どもの成長に役立つ技術や知識、知恵などさまざまなことを、イラストを使ってわかりやすく紹介しています。子どもといっしょに見て楽しんだり、本書を参考にしてお子さんにいろいろなことを教えるきっかけにしてください。紹介したもの以外のやり方やルールもありますので、ご家庭のやり方と異なる場合は、「うちではこうしているよ」と教えてくだされば結構です。
親子でいっしょに取り組むことで、子どもたちはいろいろなことを覚え、豊かな経験を重ね、生きる力のある、たのもしい子どもになることでしょう。

◆「たべる」力をつける
・おはしをもつ、つかう
・ごはんをたべる
・しょくじのマナーをまもる
・りょうりをならべる
・しょっきをかたづける
・ほうちょうをつかう
・ごはんをたく
・たまごをやく
・でんしレンジをつかう
・おちゃをいれる
・おべんとうをつくる
《おかあさん・おとうさんへ》旬や産地を意識しましょう

◆「着る」力をつける
・ふくを着る
・ふくをぬぐ
・ふくをたたむ
・ふくをえらぶ
・くつをはく
・ひもをむすぶ
・ベッド、ふとんをきれいにする
《おかあさん・おとうさんへ》“着る力”は洋服選びから

◆「くらす」力をつける
・あいさつをする
・きれいなことばをつかう
・そうじをする
・ぞうきんでふく
・へやをかたづける
・おふろそうじをする
・ぬのをぬう
・せんたくをする
・くつをあらう
・でんわではなす
・ものをつつむ
・いきもののせわをする
《おかあさん・おとうさんへ》すべてに通じるのは“思いやり”

◆「まなぶ」力をつける
・えんぴつを正しくもつ
・はさみで切る
・まっすぐに線をひく
・紙をおる、そろえる
・コンパスで円を書く
・いすにすわる
・しらないことをしらべる
・あしたのじゅんびをする
・とけいをよむ
・いろんなものをはかる
・人のはなしをきく
・もちものを大切にする
・本をよむ
《おかあさん・おとうさんへ》ことばのシャワーをあびせましょう

◆「からだをまもる」力をつける
・はをみがく
・かおをあらう
・手あらい、うがいをする
・かみの毛をあらう
・からだをあらう
・つめを切る
・トイレをじょうずにつかう
・けがをしたとき
・かさをさす
・こうつうルールをまもる
・じてんしゃにのる
・るすばんをする
《おかあさん・おとうさんへ》“おるすばん”に挑戦させる前に

◆「きせつ」を楽しむ
・1月 お正月
・2月 せつぶん
・3月 ひなまつり
・4月 お花見
・5月 こどもの日
・6月 ころもがえ
・7月 たなばた
・8月 おぼん
・9月 お月見
・10月 ハロウィン
・11月 七五三
・12月 年こしのじゅんび