人名事典

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津田倫男

(つだ・みちお)
企業アドバイザー。1957年生まれ。島根県松江市出身。一橋大学、スタンフォード大学ビジネススクール卒。都市銀行、外銀2行での20年の勤務を経て、外資IT系列企業のベンチャーキャピタルの日本代表を務める。2001年より独立し、㈱プレイムワーク・マネジメント代表を務める。戦略的提携、海外進出(特に東南アジア)、人財開発(特にグローバル人財)などを助言、支援する。

著作に『老後に本当はいくら必要か』(祥伝社新書)、『15歳からわかる経営学』(実業之日本社)、『サービス・マーケテイングの方法』(中経出版)など。

(データ作成:2013年)