人名事典

>> 検索トップへ

赤坂 英一

(あかさか・えいいち)
1963年広島県生まれ。法政大学文学部卒。日刊現代のスポーツ編集部で長年プロ野球取材を担当し、2006年に独立。スポーツを中心に人物ノンフィクションを執筆する気鋭のライターとして活躍中。新開、雑誌への執筆をはじめ、単行本も著し、スポーツに携わる「人間ドラマを描く」スタイルに定評がある。

主な著作に『バントの神様』『ジャイアンツ愛』『キャッチャーという人生』『プロ野球二軍監督』(以上、講談社)、『2番打者論』(PHP研究所)などがある。

(データ作成:2016年)