河合香織さん、小学館ノンフィクション大賞受賞!
こんにちは、編集部のNaoです。
弊誌で「34歳のリアル」を連載中のノンフィクション作家・河合香織さんが、
第16回小学館ノンフィクション大賞を受賞されました!
先日、その授賞式に行ってまいりました。
(向かって右が河合さん)
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河合さんは、『セックスボランティア』(新潮社)という作品でベストセラー作家に。障害者の性の問題を取り上げ話題になった作品です。
その後、10歳の少女が主導しているかのような誘拐事件を扱った『誘拐逃避行』を発表。
どちらも重いテーマながら、綿密な取材を重ね、独自の目線で描ききる作品は、読む人を惹きつけてやまない迫力があります。
そして、今回の受賞作「ウスケボーイズ―日本ワインの革命児たち」は、日本におけるワインの道を切り開いた職人たちについて描いた作品。
ノンフィクション作品は、1冊仕上げるのに数年かかることも多く、大変な労力と時間がかかります。今回の作品についても、数え切れぬほどの取材を重ね、書き上げるまでの数カ月間は、3時間以下の睡眠で頑張っていたそうです。さらに、以前はまったく知らなかったというワインを勉強して、ワインアドバイザーの資格を取得するという徹底ぶり。

二次会では、ウスケボーイズの貴重なワインもいただくことができ、河合さんを囲み、楽しいひと時を過ごしました。
この作品は年内にも小学館から単行本化されるそうで、今から楽しみです。
河合さん、本当におめでとうございます!
弊誌に連載中の「34歳のリアル」は、misakiの新装刊当時34歳だった河合さんの、
「34歳というのは、女性にとって節目の年齢だと思う。この年齢で揺れる女性たちのリアルな姿をリポートしたい」
という思いから始まりました。
恋愛、結婚、友情、お金、親との関係など、毎回ワンテーマで、「34歳」の姿を描いており、読者の皆さんからは「共感できる」との声を多数いただいております。
発売中の10月号では「親との関係」をとりあげていますので、ぜひご覧ください。
日時: 2009年09月14日 19:58 投稿者: Nao
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