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表紙モデルの岸史子さんの
誌面では見ることができない素顔を紹介!

岸史子 きし・ふみこ
1980年島根県生まれ。19歳でモデルをはじめ、CMや雑誌、ショウなどで活躍。今月号より弊誌 misakiの表紙モデルを務める。


 11月にはいると、朝晩だいぶ冷え込むようになりますね。皇居周辺の葉っぱが落ちたり色づきはじめたり、銀杏臭に閉口したり、編集部のある半蔵門界隈に「あったかぁ〜い おイモだよっ」という石焼イモ屋さんの声が聞こえてくると、秋の深まりを実感します。

 寒くなればなるほど、コートやマフラー、ブーツが気になります。体の寒さは、防寒アイテム&おしゃれ心でたいがいはカバーできるもの。じゃあ、ココロやフトコロの寒さには、どんな対策しましょうか?

 必要なものや、やりたいことがあっても「お金がないからムリ」とか「将来が不安だから、とりあえずガマン」では、ほんとうに満足できるホットな大人女子ライフは始まりません。そこで今回は「お金」について、特集いたしました!

 さて、どんな表紙にしましょうか……今まででいちばん悩みました。

■岸さん+ショッピングバッグ?
■岸さん+ガマ口のお財布?
■岸さん+ブタ貯金箱?
■岸さん+石のお金(!)

 ……うーーん、違う(-_-)
私たちが提案したいのは、お買い物術とか節約のアイデアだけじゃなくて、お金に振り回されない生き方なんですから。ちなみにSemaは、おかねだーいすき\(^◇^)/だからこそ、いいお付き合いをしたいもの。

 そんな話の中から、Nagaoさんが提案してくれたのが「花」。それ、いい! お金は、30代の花を咲かせるために必要な栄養ですもんね。今はまだ硬い「つぼみ」も、こんなに美しく「満開」になる――そんなメッセージも込めちゃいますか。


 この花はダリア。「ミッチャン」という品種だそう。大輪の「まごころ」という品種(撮影忘れました…)と一緒に、わざわざスタジオまで届けてくださったのは、巻頭「misakiの素」の、すてきなコーディネートでおなじみの泉文さん。ミサキのイメージにぴったりの花をご用意くださいました。さすが!

 撮影後、花束にして岸さんにプレゼントしました。『misaki』は、11月6日発売の号で休刊いたします。 この日は最後の撮影だったのです。卒業の記念のお花になりました。


 
――岸さん、短い間でしたけれど、ありがとうございました!

「こちらこそ! はじめての表紙モデル、とても楽しかったです」

――過去、どの表紙が一番お気に入り?

「そうだなー……選ぶのが難しい(>_<)
強いて挙げるのなら、ヨガを活かすことができた『misaki 2009.7』ですね。あと、大人っぽい雰囲気のコレ」

――Semaは“メガネ岸さん”がお気に入りですよ。お疲れ様でした!



 岸さんの所属事務所の方からの差し入れ(千疋屋のミルフィーユ極美味!)をいただきながら、コーヒーでひと息ついて。

 こんな時間も、大好きでした。


 


 撮影後、スタッフ全員で記念撮影。

 岸さんはじめ、カメラマンの矢作さん、ヘアメイクの日高さん、スタイリストの小野瀬さん、 アートディレクターの長尾さん、デザイナーの三宮さん、お疲れさまでした!



 そして、これまで『misaki』本誌とこのWEBページを応援&愛読してくださった読者の皆様、 本当にありがとうございました! 雑誌『misaki』は休刊しますが、今後もそれぞれに30活(ミソカツ)していただけたなら、こんなにうれしいことはありません。

 皆さんの30代の花が、咲き続けますように。



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