ちょっと見!特集
巻頭インタビュー
緊張した空気をほぐす、天性の明るさ。
その笑顔の奥にあったのは常に自分の限界に挑む真っ直ぐでひたむきな姿勢でした。
俳優 小池徹平さん
まず、肩の力を抜いて雰囲気を和ませる。
相手が笑顔になるポイントをいつも探すようにしているんです。
――人と関わっていく中で心がけていらっしゃることは何かありますか?
「こういう言い方をすると冷たく感じられるかもしれませんが、こと仕事の現場では、人とそう深く付き合わなくてもいいと思っているんです。一緒に仕事をする仲間って、友達とはやはり違うと思う。もちろん、みなさん尊敬する方たちばかりですけど、それだけにナアナアな関係にはなりたくないんですよね。仲良くなりすぎると、芝居がちゃんとできないような気がして。だから、ある程度、距離をおくようにしています。
――その距離のとり方は、むずかしくありませんか?
「たしかに。仕事に限らず、自分ひとりの力でできることなんてないから、まわりの人たちと協力し合うことは大切だし、共演者の方たちにも教えていただくことはいっぱい。
だからコミュニケーションはとても大事だし、僕自身、コミュニケーションが大好きだから、その場にいる人たちひとりひとりに声をかけるようにしています」
つづきは『PHPスペシャル』12月号本誌でお読みください