|
今月の読みどころ 本号の特集「大丈夫か!これからの日本」では、党利党略のみで与野党が動き、国家の軸が失われた日本の行方に警鐘を鳴らしております。評論家の西尾幹二氏は、経済で急接近する米中両国に対し、外交戦略のない日本は自由を奪われたと論じ、ジャーナリストの鈴木弘一氏は、福田内閣下で始まった、公務員改革阻止を狙う官僚の悪だくみをレポートしています。"日本崩落"へ向かう流れをどう食い止めるか。ご一読頂ければ幸いです。 ちょっと見
|
||||||||||
今月の目次
平成の「日本画」(12) 森村泰昌 |
椹木野衣 | 11p |
未来をつくる技術(12) 炭素繊維<東レ> |
文・志村幸雄 | 17p |
たくみの美(12) 萩焼/野坂康起 |
文・北康利/写真・柴田のりよし | 19p |
解剖学者の眼(最終回) 議論している場合か |
24p | |
巻頭の言葉 ヒラリー旋風への覚悟 |
古森義久 | 27p |
[21世紀の仕掛け人] 現代が求めたドストエフスキー |
翻訳家・亀山郁夫/取材・構成:松本良一 | 30p |
特集 大丈夫か!これからの日本 |
||
中国に奪われた自由 |
西尾幹二 | 40p |
ファンドの暴走から国益を守る |
渡辺善美<対談>原丈人 | 50p |
日米安保は崩壊寸前だ |
日高義樹 | 60p |
伝統は革新せずに保てない |
二宮清純<対談>堀紘一 | 68p |
哲学なき経営者の危険 |
伊丹敬之 | 78p |
やはり始まった!官僚の悪だくみ |
鈴木弘一 | 84p |
アメリカ経済の大失敗 |
ジム・ロジャーズ | 90p |
サブプライム危機は怖くない |
大前研一 | 98p |
ニッポン新潮流 生活社会 給油の流用は当たり前だ |
山形浩生 | 108p |
ニッポン新潮流 経済産業 改革ブームの事後検証を |
若田部昌澄 | 110p |
特集II 護憲論者は正気か? |
||
激論!改憲派VS護憲派 |
上坂冬子(対談)鶴見俊輔 | 112p |
立花隆さんの護憲論に物申す |
高坂節三 | 124p |
九条改正だけでは不十分 |
金子将史 | 132p |
地球温暖化に勝つ日本企業 |
長谷川慶太郎 | 138p |
原子力発電“常識の嘘” |
藤沢久美 | 144p |
エコカーを活かす新・石油燃料 |
吉田正寛 | 150p |
昭和三十年代の輝き |
徳岡孝夫 | 156p |
「天皇の日本史」最終回 「祈る存在」としての二千年 |
竹田恒泰 | 162p |
メディア閻魔帳 基地と市民と『朝日新聞』 |
高山正之 | 182p |
この著者に会いたい 『蟹と彼と私』 |
荻野アンナ/聞き手:尾崎真理子 | 195p |
ベストセラー最前線 『道元禅師(上・下)』 |
井尻千男 | 201p |
企業家の一冊 『追悼 石橋信夫』 |
大和ハウス工業会長 樋口武男 | 206p |
ワンポイント書評 |
208p | |
よみがえる匠の国・日本 |
北康利〈対談〉北畑隆生 | 210p |
『パル判決書』と昭和の戦争 第6回 共同謀議はあったか |
渡部昇一 | 222p |
大宰相・原敬 第12回 韓愈 |
福田和也 | 230p |
私日記 第96回 二匹で充分 |
曽野綾子 | 240p |
ボイス往来 |
254p | |
巻末御免 検閲は、これをしてはならない |
谷沢永一 | 258p |
THE 21 とは
月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。