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Voice 12月号
2007年12月号
発売日 2007年11月10日
価格(税込) 620円
在庫 あり
雑誌コード 12360

今月の読みどころ

本号の特集「大丈夫か!これからの日本」では、党利党略のみで与野党が動き、国家の軸が失われた日本の行方に警鐘を鳴らしております。評論家の西尾幹二氏は、経済で急接近する米中両国に対し、外交戦略のない日本は自由を奪われたと論じ、ジャーナリストの鈴木弘一氏は、福田内閣下で始まった、公務員改革阻止を狙う官僚の悪だくみをレポートしています。"日本崩落"へ向かう流れをどう食い止めるか。ご一読頂ければ幸いです。

ちょっと見

今月の目次

平成の「日本画」(12)

森村泰昌

椹木野衣 11p

未来をつくる技術(12)

炭素繊維<東レ>

文・志村幸雄 17p

たくみの美(12)

萩焼/野坂康起

文・北康利/写真・柴田のりよし 19p

解剖学者の眼(最終回)

議論している場合か

  24p

巻頭の言葉

ヒラリー旋風への覚悟

古森義久 27p

[21世紀の仕掛け人]

現代が求めたドストエフスキー

翻訳家・亀山郁夫/取材・構成:松本良一 30p

特集 大丈夫か!これからの日本

中国に奪われた自由

西尾幹二 40p

ファンドの暴走から国益を守る

渡辺善美<対談>原丈人 50p

日米安保は崩壊寸前だ

日高義樹 60p

伝統は革新せずに保てない

二宮清純<対談>堀紘一 68p

哲学なき経営者の危険

伊丹敬之 78p

やはり始まった!官僚の悪だくみ

鈴木弘一 84p
   

アメリカ経済の大失敗

ジム・ロジャーズ 90p

サブプライム危機は怖くない

大前研一 98p

ニッポン新潮流 生活社会

給油の流用は当たり前だ

山形浩生 108p

ニッポン新潮流 経済産業

改革ブームの事後検証を

若田部昌澄 110p

特集II 護憲論者は正気か?

激論!改憲派VS護憲派

上坂冬子(対談)鶴見俊輔 112p

立花隆さんの護憲論に物申す

高坂節三 124p

九条改正だけでは不十分

金子将史 132p
   

地球温暖化に勝つ日本企業

長谷川慶太郎 138p

原子力発電“常識の嘘”

藤沢久美 144p

エコカーを活かす新・石油燃料

吉田正寛 150p

昭和三十年代の輝き

徳岡孝夫 156p
   

「天皇の日本史」最終回

「祈る存在」としての二千年

竹田恒泰 162p

メディア閻魔帳

基地と市民と『朝日新聞』

高山正之 182p

この著者に会いたい

『蟹と彼と私』

荻野アンナ/聞き手:尾崎真理子 195p

ベストセラー最前線

『道元禅師(上・下)』

井尻千男 201p

企業家の一冊

『追悼 石橋信夫』

大和ハウス工業会長 樋口武男 206p

ワンポイント書評

  208p

よみがえる匠の国・日本

北康利〈対談〉北畑隆生 210p

『パル判決書』と昭和の戦争 第6回

共同謀議はあったか

渡部昇一 222p

大宰相・原敬 第12回

韓愈

福田和也 230p

私日記 第96回

二匹で充分

曽野綾子 240p

ボイス往来

  254p

巻末御免

検閲は、これをしてはならない

谷沢永一 258p

THE 21 とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。

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