Voice
発売日
2011年5月10日
税込価格
713円
(本体価格648円)
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Voice 2011年6月号

今月号の読みどころ

東日本大震災からの本格的な復旧・復興へ向け、課題は山積状態だ。はたして今後、日本経済はどうなるのか。再建はいかに進めるべきか。そして、その財源はどうするのか。今月号の総力特集は、「日本経済、陽はまた昇るか」。ビル・エモット氏をはじめ、錚々たる方々が侃々諤々の議論を重ねています。一方、特集は「“人災ばらまき”政権の悲劇」と「『東北の産業』は現場力で甦る」の2本立て。未曾有の国難をいかに乗り越えるか、勇気と知恵が湧いてくる記事が満載です。編集部の総力を挙げた充実の1冊、隅から隅までご堪能ください。
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今月号の目次

【総力特集】 復旧から復興へ 日本経済、陽はまた昇るか
「国家改革」の先には繁栄が待つ
ビル・エモット
46p
激論!日本復興の経済政策
与謝野 馨/竹中平蔵/田原総一朗
54p
「供給制約」経済は国民負担で乗り切れ
河野龍太郎
66p
円は確実に大暴落する
藤巻健史
72p
いまこそ「サービス」で国を立てよ
夏野 剛
78p
日本版スマートグリッドの構築を急げ
横山明彦
84p
“自粛なき”個人消費で経済を回せ
堀江貴文
90p



“第二の故郷”で未曾有の災害に接して
美しくも哀しかった今年の桜
ロバート・キャンベル
167p
地に足の着いた実務家とは対照的に……
原発で大混乱に陥った思想家たち
山本一郎
173p
時代を拓くコンセプト
「思わぬ役柄のほうが収穫は大きい」
板東三津五郎/聞き手:五十川晶子
22p
この著者に会いたい!
「最近、技術だけで小説を書いている気がしたんです」
乙一/聞き手:仲俣暁生
96p



【特集1】 “人災ばらまき”政権の悲劇
民主党が招く“日本の緩慢なる死”
中西輝政
106p
増税不要!20兆円は明日にでも出る
江田憲司
118p
「4K予算」に拘泥する無能無責任内閣
林 芳正
124p
「オレ割り」政府の弊害を正せ
猪瀬直樹
130p



【特集2】 「東北の産業」は現場力で甦る
「民の国」の強さを信じよう
遠藤 功
148p
“生殺し”に苦しむ福島の農業を救う法
金子哲雄
155p
東北の“夢”を観光パッケージにせよ
澤田秀雄
161p



消費税20%、福祉予算大幅カット……
イギリスの“強硬的”財政再建に学べ
山中あきこ
188p
「ゆとり世代は使えない」論の真相
佐藤留美
194p
「草食男子」と「待ちうけ女子」に、恋愛は決して起こらない!
「婚活なき結婚」はありえない時代
白河桃子
200p
「山ガール」に続く一連のブームは、若い女性の“オヤジ化”の深化型?
いま話題の「釣りガール」の社会学
村上陽一
206p
新・日本建国論 新連載
日本の教科書は世界の非常識
竹田恒泰
222p
彦にゃんの憂国ついーと〈6〉
トモダチが囁く声
島田雅彦
32p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈国内政治〉
メディアが報じない工程表の真相
上杉 隆
36p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈経済財政〉
にわか占い師の予言を排せ
飯田泰之
38p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈生活社会〉
得体のしれない復興構想会議
山形浩生
40p
「ニッポン新潮流」を斬る!〈生命医療〉
自称・心のボランティアの危険性
最相葉月
42p
世の流行にひとこと言わせて!〈15〉
男性も「美容で」若返り
さかもと未明
136p
高井戸の蛙、世相を覗く〈29〉
沖縄の泡盛に懸けるアンナたち
江上 剛
140p
海堂 尊、医療最前線をゆく〈2〉
Ai(死亡時画像診断)
海堂 尊
216p
巻頭の言葉〈6〉
政府のご重役方に贈る言葉
冨山和彦
19p
大宰相・原敬〈第54回〉
大逆事件
福田和也
234p
私日記〈第138回〉
人の行かない道
曽野綾子
242p
平成始末〈第18回〉
スカイツリー
山折哲雄
250p
クールジャパン・次代の旗手〈18〉
[田根 剛]
川島蓉子
7p
語り継ぎたい「モノがたり」〈6〉
ペン
村上陽一
10p
「凛たる女性」の肖像〈6〉
杉山 愛(元プロテニス・プレイヤー)
撮影/遠藤 宏
13p
Killerフレーズ
今月の名言&至言

1p
Voiceブックス
編集者の読書日記

102p
Voiceシネマ
編集者の映画三昧

212p
Voiceステージ
編集者の観劇メモ

213p
Voiceレター
読者の感想&意見

214p

Voice とは

 月刊誌『Voice』は、昭和52年12月に、21世紀のよりよい社会実現のための提言誌として創刊されました。以来、政治、国際関係、経済、科学・技術、経営、教育など、激しく揺れ動く現代社会のさまざまな問題を幅広くとりあげ、日本と世界のあるべき姿を追求する雑誌づくりに努めてきました。次々と起る世界的、歴史的な変革の波に、日本社会がどのように対応するかが差し迫って闘われる今日、『Voice』はビジネス社会の「現場感覚」と「良識」を基礎としつつ、つねに新鮮な視点と確かなビジョンを提起する総合雑誌として、高い評価を得ています。