楽しい「切り紙」あそび
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著者(肩書) |
小林一夫《NPO法人国際おりがみ協会理事長》 |
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主な著作 |
『切り紙でかわいい生活雑貨』(PHP研究所) |
| 税込価格 | 1,260円 (本体価格:1,200円) |
| 対象 | ひとりでするなら小学校中学年以上 |
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頁数/仕様 |
80ページ / 縦:21.5cm 横:18.9cm |
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初版 |
2006年1月 |
切り紙は子どもの想像力を高めます
切り紙の楽しさは、紙を折って切って開いたときの、おどろきと意外性にあります。切り方や絵のうまい、へたは関係ありません。子どもからおとなまで、いっしょに楽しめるあそびです。
わたしも子どものころ、一枚の切り紙を、三角に二度ほどたたんで、両わきの角から無造作に細かく切り取って開いたら、思いがけずさまざまに美しい模様があらわれました。このときのおどろきと感動は、今でも忘れられません。
紙の厚さや色、折る角度、切る回数をちょっと変えるだけで、思いがけないきれいな模様を作るこ
とができます。偶然できた美しい模様は、雪の結晶のようでもあり、夏の花火のようでもあり、また
四季折々に咲く花のようでもあります。おとなになった今でも、切った紙を開いたときの感激は、大
きな魅力です。
また、切り紙は「どんな形ができるんだろう?」と考えながら指を動かすので、脳がいきいきとし
てきます。想像する力が育ちます。さらに、「紙は指の森林浴」といって、紙をさわるだけで人はリ
ラックスした気持ちになれます。
●切り方には、3つのコツがあります。
1.細かい部分を切るときは、折り紙のほうを動かして切ります。
2.本にのっている図案のほかに、自分でくふうして切ってみましょう。意外なものができることが
あります。
3.切りにくいところは、おうちの方が手伝ってあげてください。
みなさんも、すばらしい切り紙の世界を、十分に楽しんでみてください。
(「はじめに」より)
◆今から約400年も前からあった切り紙あそび
◆用意するもの
◆記号の説明
◆PART1 切り紙の基本
ふたつ折り
4つ折り
6つ折り
8つ折り
10折り
じゃばら折り
●パズルコラム 大きな輪
◆PART2 切り紙あそび12か月
1月(お正月)
2月(節分・雪あそび)
3月(ひなまつり)
4月(サクラの季節)
5月(子どもの日)
こどものあそび
6月(梅雨)
花をつくろう
7月(七夕)
8月(夏休み)
水族館をつくろう
動物園をつくろう
9月(お月見・敬老の日)
10月(ハロウィン)
秋の花と紅葉をつくろう
11月(秋祭り)
12月(クリスマス)
●重ねあそび
●パズルコラム 頭の体操






















