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清谷真一著『国防の死角』が、『正論』7月号(6/1発売)で紹介されました
『正論』7月号の「読書の時間」で、清谷真一著『国防の死角』について、国際地政学研究所研究員・濱口和久氏による書評が掲載されています。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、献身的に任務を遂行する自衛隊の活躍が多くのメディアでクローズアップされました。しかしその反面、自衛隊の体制が整っておらず、装備の不足や人的な問題などの欠点が露呈した事実についてはあまり報道されていません。
・自衛隊には兵隊が4割しかいない
・自衛隊が、組織、装備、情報など多くの分野で有事・実戦を想定していない
濱口氏は、記事中、本書の内容を紹介しながら、以下のように指摘しています。
「著者の指摘する問題は、自衛隊だけの責任ではない。有事を普段から真剣に考えてこなかった政治家にも責任がある。つまりは国防をつねに他人事として軽視してきた日本国民にも責任の一端があることを自覚しなければならない。」
「有事」を想定して、私たち一人一人が備えておくべきこととは……。
国家・国民・国益を守るためにも必読の1冊です。











