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朱川湊人著『箱庭旅団』が、『小説すばる』で紹介されました
『小説すばる』8月号(7/17発売)の新刊レビューで、朱川湊人著『箱庭旅団』が紹介されました。
同誌で、書評家の青木千恵さんは著者の作風について
「この世ならぬものや奇妙な現象が登場するが、血みどろの展開に心臓がばくばくするのではなく、ほんのりと怖い。ひやりとしつつ、読後感としては温かいものが残る、不思議な怖さなのである。」
と紹介されています。
本書『箱庭旅団』も、短編の妙手である著者の魅力が一篇一篇にちりばめられた作品となっています。
時代も場所もバラバラな世界を「箱庭」に見立てて紡がれる、笑いあり、涙ありの少し不思議な連作小説集は、ファン必読の一冊といえるでしょう。
どこか懐かしく、温かい読後感。
ぜひ最寄の書店でお求めください。











