プゴ奨学支援運動からの報告

全国PHP友の会では、フィリピンの子どもたちの奨学支援を行っています。
現地の事務担当の山本さまに、現状のプゴ村の生活をご報告いただきました。

フィリピンのプゴ・カトリック・スクールの生徒への奨学支援は、二〇〇二年、PHP思いやり運動事務局から、同校の校舎改築の支援をいただいたことがきっかけで始まりました。
私はマニラに住んで二十四年になり、マニラの西本至神父事務所で、奨学支援運動の事務を担当しています。
プゴ村の人々はとても貧しく、子どもたちに質の高い教育を受けさせたいと願っても経済的にかなわない家庭が多いのです。
子どもたちは、わずかな食べ物を分かち合って食べており、親が大変な苦労をして働いている姿を見て、今あるもので満足することを知っています。そして、将来よい職について家族を貧困から救うために一生懸命勉強しています。
 奨学生たちは、手を差し延べてくださった皆さんに心から感謝し、いつか自分たちも、人のお役に立てる大人になりたいと思うようになりました。皆さんのおかげで、子どもたちは人間的にも成長することができています。
 これからもご支援をよろしくお願いします。(西本至神父事務所 事務担当 山本雅子)

※プゴ奨学支援運動にご関心をお持ちの方は、全国PHP友の会までお問い合わせください。
全国PHP友の会 「プゴ奨学支援運動」係 TEL:075-681-8731 FAX:075-672-9134 
メール:SYAKAI@php.co.jp

【C】食事.jpgプゴ村は、首都マニラから車で約
八時間のところにある貧しい村