第31回PHP思いやり運動「愛の募金」報告

第31回PHP思いやり運動「愛の募金」報告 
「愛の募金」は、病気や貧困で苦しむ人々にお役に立てば、との願いから始まりました。日頃から本誌読者の皆様をはじめ、多くの方々にご協力をいただき誠にありがとうございます。いただいた募金は、国内外の支援を必要とする団体や個人にお届けいたします。
 この度、第31回PHP思いやり運動「愛の募金」(平成22年7月1日~平成23年6月30日)の成果をまとめ、ここにご報告します。今後ともご支援のほどよろしくお願い申しあげます。

■愛の募金(収入)
内 訳      金額(円)
募金                     2,596,554
東日本大震災義援金           6,232,597
未使用および使用済切手売上       457,292
未使用テレホンカード他売上           62,610
未使用および書き損じ郵便ハガキ売上  113,575
受取利息                      472

総 額                    9,463,100

■寄付先(支出)
   内 訳                金額(円)
バングラデシュ(クムディニ福祉事業団)       500,000
ボリビア(青少年支援活動)              300,000
ネパール・ポカラの学校支援活動            200,000
アマニ・ヤ・アフリカ                  200,000
日本赤十字社(ニュージーランド大震災)        300,000
プゴ奨学支援運動                  630,000
てんやく絵本ふれあい文庫             150,000
円ブリオ基金センター                150,000
日本ライトハウス情報文化センター            150,000
大阪水上隣保館                   150,000
経営パラリンピック                  150,000
氷川の杜うるおいのあるまちづくり推進協議会  250,000
リレー・フォー・ライフさいたま                250,000
PHP思いやり運動30周年記念寄付(14団体) 1,900,000
【東日本大震災お見舞金】
岩手,宮城,福島各県100万円           3,000,000
被災地区のPHP友の会12会            600,000
被災したPHP友の会会員31名          2,585,000
*剰余金                      -2,208,433
*事務費                        206,533

総 額                         9,463,100

韓国PHP同友会主催の国際交流会

5月28日(土)、韓国・夫餘(ブヨ)の「ロッテリゾート夫餘」において、韓国PHP同友会主催の国際交流会が開催されました。

韓国からは経営者・学者の計25名、台湾から2名、そして日本からは金沢PHP経営者友の会の田村社長、個人会員の清水さん、事務局の吉田の3名が参加しました。

今回の交流会では、韓国の会員による次の4つの報告がメインでした。

①韓国PHP同友会発足からこれまでの歴史を振り返る
②起業家精神について
③労使関係の成功事例
④経営理念「調和経営」について

いずれもとても興味深い内容で、経営者友の会の勉強会の一例として大いに参考になりました。

晩餐会、2次会も多いに盛り上がり、夜遅くまで交流の輪が広がりました。

10月の神戸での全国大会で再会できることを楽しみにしています。(事務局・記)

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▲交流会会場の「ロッテリゾート夫餘」

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▲韓国の会員によるご報告

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▲晩餐会での韓国PHP同友会・ミン会長のご挨拶

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▲2次会も夜遅くまで盛り上がりました

PHP思いやり運動報告「新・ポカラの会へ寄付」

 本年も皆様からお寄せいただきましたPHP思いやり運動の寄付金を、ネパール・ポカラの幼児園を支援している新・ポカラの会へご寄付をさせていただきました。
 鳥取PHP友の会のメンバーでもある、代表の倉光様からお手紙を頂戴しましたので、ご報告させていただきます。(事務局)


PHP思いやり運動事務局 御中
           新ポカラの会 代表 倉光 誠一

 今年も「新ポカラの会」を通じてポカラ市のジョティー幼児園の子どもたちをご支援くださって有り難うございます。感謝の心を込めて活動を報告致します。
 ポカラ市はヒマラヤの麓の美しいリゾート地です。最近は経済発展が目覚ましく美しいビルや瀟酒な住宅の建設が盛んです。しかし、街の周辺部には貧しい村から職を求めて出て来た人々のスラムが広がっています。
 ジョティー幼児園は母親が子どもを預けて日雇い労働に出なければ夕食の米が買えない貧しい家庭の自立支援や子守りのために学校に行けない子どもの就学支援のために15年前に作った保育園です。現在80人の子どもを預かり20人のスタッフで経営しています。
 単なる託児所ではなくモンテッソーリ教育により日本の幼稚園に負けない良い教育を行っています。「市内で一番子ども達が愛されている施設」とポカラの街の評判になっています。その教育の素晴らしさを知った小学校の先生たちが自分の子どもをと希望したり近所の裕福な家庭の子も強く入園を希望するようになって来ましたので、最近20%を超えない範囲で、必ずしも貧しくない家庭の子ども受け入れるようにしました。階層の違う子どもの混じることで別な良い教育効果が現れて喜んでいます。
 子ども達を栄養不良から救うために毎日昼に給食を出していますが一人分は15ルピーです。保育料は家庭の経済事情によって月額200ルピーから700ルピーで平均250ルピーです。(1ルピーは日本円で約1,2円です)そのため、保育料は給食費の一部にしかなりません。
 思いやり運動で頂くお金が保育料の不足を補い、子ども達に栄養のある給食を1年間あたえることが出来ます。

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給食を食べる子どもたち。

プゴ奨学支援運動の山本さんが事務局を訪問

11月5日(金)に、プゴ奨学支援運動の現地フィリピンの窓口をしていただいています、西本至神父事務所の山本さんが、西本神父ご逝去にあたり一時帰国され、全国PHP友の会京都本部にご来訪くださいました。

プゴ奨学支援運動では、現在354名のフィリピン・プゴ村の貧しい子どもたちの学費を支援し、子どもたちとの文通を通して心の交流を行なっています。現地の運営は全面的に山本さんにご支援いただいているため、今後の運営についてご相談しました。

今後とも、プゴ奨学支援運動をよろしくお願いいたします。

事務局Sam

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日本への帰国は4年ぶりの山本さん(中央)。山本さんは26年間、西本神父様とともにマニラにて活動されてこられました。

第16回PHP友の会国際交流会・埼玉会議

去る10月9日(土)の午前中、全国大会の会場である「埼玉会館」の会議室において、第16回PHP友の会国際交流会・埼玉会議が開催されました。

参加者は台湾から4名、韓国から6名、日本から8名の計18名、まず各国の活動状況を報告しあいました。

続いて、役員の改選が行われ、新たな会長には日本の道嶋一男氏が、副会長には韓国の奇秉泰氏(再任)と台湾の劉敏氏(新任)が就任されました。

道嶋会長は「友の会が日本でスタートして来年で35周年を迎えます。『素直な心になりましょう』の実践がいまこそ求められています。現在、会員は世界で約3000名ですが、各国での活動の充実と新たな国での友の会の結成を目指しながら、仲間の輪を広げていきましょう」と話されました。

会議のあと、全員で全国大会に参加、交流を深めました。(文責・事務局)

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▲皆で記念写真

第19回台湾PHP素直友会「新春茶会」

3月20日(土)、台湾・台北市の洪建全教育文化基金会において「第19回新春茶会」が開催され、台湾の会員約100名、また、日本からは安藤会長以下5名、韓国からは1名が参加されました。

今年のテーマは「素直心 福植情」。冒頭挨拶された簡静恵総会長によれば、「台湾では昨今、地震などの自然災害が続き、『台湾を助け、人を助ける』ことについて、単に心で思うだけではなく、いろいろな活動を通じて実践することが大切。その願いをこめたテーマです」とのお話しでした。

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▲簡総会長のご挨拶

続いて、今回は、昨年末に急逝された故・徐素英様(台湾PHP素直友会・前副会長、PHP国際交流会・前副会長)の追悼の時間が取られました。4名の方からの追悼の辞、また、徐様もよく歌われたPHP友の会の歌の合唱などを通じて、徐様がいかに友の会活動に尽くされたかが改めて伝わってきました。

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▲徐さんを偲び友の会の歌を合唱

休憩を挟んで後半は、台湾のPHP友の会の活動報告、新規友の会の会員による会の紹介、そして、台湾の友の会ならではの寸劇や歌など、楽しく、華やかな時間となりました。

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▲新しい友の会による趣向をこらした活動紹介

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▲新春茶会恒例の楽しい寸劇

台湾のPHP友の会は、現在、登録が112友の会、会員は524名、昨年発足した新規会が5つとのことでした。

毎年の目標をきちんと決め、自己啓発と社会貢献を着実に進められている台湾の活動に大いに刺激を受けました。

PHP友の会事務局

PHP思いやり運動「セーブアフガンチルドレンの会」

アフガンの未来を担う子どもたちへ

 PHP思いやり運動から寄付を届けているセーブアフガンチルドレンの会では、アフガニスタンの戦災孤児や女性の自立支援のため、現地で生活面全般の指導や基礎教育・職業訓練教育支援などをされています。
 今年三月、同会は治安状況がいまだ改善されないアフガニスタンのコージャハサン村に、「女性と子どもが集う学びの家」を建設。PHP思いやり運動から、施設内の二つの教室の建設費用を贈呈しました。教室は「PHP FRIENDSHIP ROOM」と名づけられ、学びの場となっています。
 皆様からの尊い支援と愛に包まれて、村の女性と子どもが安心して学べるようになることを祈っています。今後とも、ご支援をよろしくお願い申しあげます。
(PHP思いやり運動事務局)

●お便りをいただきました!

「PHP思いやり運動」から寄付をさせていただいている「セーブアフガンチルドレンの会」からお便りをいただきました。「PHP思いやり運動」は皆様からいただいた寄付金にて、国内外の支援の必要な団体を応援しています。

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皆様からの応援を、今後ともよろしくお願い申しあげます。

PHP思いやり運動事務局

PHP思いやり運動から「セーブアフガンチルドレンの会」に寄付

全国PHP友の会の社会実践活動である「PHP思いやり運動」では、4月2日、NPO法人「セーブアフガンチルドレンの会」に対して、2万USドルの寄付をさせていただきました。

「セーブアフガンチルドレンの会」(平成13年設立)は、アフガニスタンの戦災孤児や女性の生活・教育を向上させ、自立の道を歩めるよう現地で基礎教育や職業訓練を行なっており、PHP友の会では、東海地区を中心に長年にわたって支援してきました。

今回の寄付は、同会がアフガニスタンの「コージャハサン村」に建設した「女性と子どもが集う学びの家」のうち、2つの教室の建設費用として贈呈しました。

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▲教室と廊下の様子

この「コージャハサン村」は地域武装勢力の支配力が強く、治安状況が改善されないため、アフガン政府や各国のNGOの支援活動からも取り残されている地区であり、女性と子どもが安心して集い、学べる施設が求められていたそうです。

教室には、PHP思いやり運動からの寄付で建設されたことを表すため、
「PHP Friendship Room」のプレートが掲げられます。

同会代表のサーべ ファタナ様からは、「PHP思いやり運動からの尊い支援のお蔭様で、アフガニスタンの恵まれない人々が大きな愛を受けさせていただき、本当に有難く心より感謝申し上げます」とのお礼状をいただきました。


PHP思いやり運動とは?
PHP友の会では、病気や貧困などで苦しむ人々に少しでもお役に立ちたい、という願いから昭和55年にPHP思いやり運動「愛の募金」を始めました。
「愛の募金」は、募金と寄付を中心とした活動で、PHP友の会会員や『PHP』誌の読者をはじめ、多くの方々にご協力をいただいています。お寄せいただいた募金は、国内外の支援を必要としている団体や個人にお届けしています。現在では、PHP思いやり運動の活動は「愛の募金」にとどまらず、社会貢献活動として大きく展開しています。
詳しい活動内容につきましては、下記まで資料をご請求ください。

●PHP思いやり運動事務局●
〒601-8411
京都府京都市南区西九条北ノ内町11
PHP総合研究所内
TEL:075-681-8731 FAX:075-682-9134 メール SYAKAI@php.co.jp


  第14回PHP友の会国際交流会議

去る10月19日(日)、全国大会に先立ち、大阪の松下IMPビル会議室において、「第14回PHP友の会国際交流会議」が開催されました。

今年は台湾13名、韓国6名、インド1名、そして日本8名が参加、「私たちの信条、五つのちかい」をそれぞれの国の言葉で順次唱和した後、各国の活動報告を行いました。

また、各国のホームページを積極的に活用し、互いにリンクすること、国際交流会も各国で開催することを確認いたしました。

“Sunao Mind”が世界に広がることを願って、閉会しました。

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会議を終えて

韓国PHP友の会との交流会

去る6月16日(金)、韓国・済州島のスイートホテルにおいて韓国PHP友の会との交流会議が開催されました。日本からは安藤会長以下3名、韓国PHP友の会からは24名が参加。安藤会長のご講演「松下幸之助に学ぶ」をもとに、日韓双方の会員が意見交換を行ないました。会議の後は、韓国PHP友の会会員が経営する「ヒラメの養殖場」を見学。引き続いて懇親会で交流を深めました。

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日本PHP友の会事務局

  台湾PHP素直友会・新春茶会開催

3月4日(土)台湾PHP友の会の第15回新春茶会が台湾の淡水・洪氏藝文之家にて開催され、日本からは山本知恵美副会長、松野宗純名誉会長ご夫妻をはじめ、8名の友の会会員が参加しました。この台湾での新春茶会は日本のPHP友の会全国大会にあたるもので、「心を豊かに、大地を大切に」をテーマに、体験発表あり、合唱あり、踊りあり、ファッションショーありと楽しいものでした。


友の会情報
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