第11回松翁忌開催

4月4日(土)、松下幸之助氏の生誕の地・和歌山市において第11回松翁忌が開催されました。

遠くは東京、川崎からのご参加者をはじめ、大阪、京都などの関西地区、そして地元・和歌山から、計30名ほどが参加され、松下幸之助氏の墓参と偲ぶ会を行いました。

当日の和歌山市は、予報では朝から雨といわれ、実際、朝方は雨もぱらついていたそうです。ところが墓参の直前にはきれいに晴れ上がり、真っ黒な雨雲が広がりはじめたのはちょうど墓参が終わったとき。公園で皆が昼食を終えるとすぐに雨が降り出し、そのタイミングのよさは、「松下幸之助さんが、雨を待つようしてくれたにちがいない」と皆さんが口々に言うほどでした。

午後からは、和歌山城内の「紅松庵」(ここは松下幸之助氏が寄贈した茶室です)に移動して偲ぶ会を行いました。友の会の行事は初めてという方も多かったのですが、「松下幸之助氏の本や業績に感銘を受けて」とか「PHP誌が大好きで」など、全員で松下幸之助氏への思いを語り合いました。

最後に、松下幸之助氏の「一杯の粥」のエピソードにちなんで、和歌山PHP友の会の方が炊いてくださった「茶粥」を皆でいただき、当時を偲びました。

「地元にいながらお墓参りも、紅松庵もはじめてでした。とてもいい時間を過ごせました」「今後とも1年に1度、生誕の地で松下幸之助さんの原点に触れ、皆さんとお会いすることを楽しみにしています」などの感想が披露されました。(事務局 CS記)

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満開の桜

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「一杯の粥」