★全国PHP友の会からのメッセージ『私の願い・「灯」のように』
私の願い・「灯」のように……
全国PHP友の会・顧問 山本知恵美
●闇の中の灯に覚える安らぎ
夜、車窓から見る外の景色は真っ暗闇。突然遠くに小さな灯が一つ、二つと見えてきました。「あー、人が住んでいるのだ」とホッとします。その小さな灯にどことなく温かい安らぎを覚えます。今、ここで道に迷ったら、私は躊躇(ためら)うことなくあの灯を目指して進んでいくだろう。そう思いながら進むうちに、やがて灯がたくさん寄り集まり、夜とは思えない明るさとなり、まぶしいばかりの街となりました。これを繁栄というのでしょうか。
私は、PHP友の会にご縁をいただき32年が過ぎました。仲間の中では当然「古株」です。活動を初めた頃はいろんな方々との出会いが楽しく、共に活動する喜びを知りました。そして20年も過ぎた頃から、活動の真意がなんとなく理解できるようになったと感じ始めました。
「素直な心」とは、人として生涯求め続けるものであるということ。その心をモットーに繁栄・平和・幸福を目指して活動していくことが、人間に与えられた「正道」だということも。松下幸之助さんの哲学にたくさんのことを学びながら今日を迎えています。
PHP活動を通して実感したことに、「一人の力は小さい。されど、一人でも多くの仲間と共に、心に愛の灯を点して、人それぞれの個性を活かし、互いに切磋琢磨しながら進むべきだ」ということがあります。そうすれば、きっと明るく温かい輪が広がっていくものと信じています。
●無くては絶対困る灯でありたい
灯とは実に不思議なもので、場所によってその役割が様々に変わります。部屋の窓から見える灯は平和で温かいであろう幸福な家族の生活を映し出し、暗い夜道の灯は人びとに安心感を与えます。暗い大海原の灯台の灯は人の命さえ救うものです。
人の心に点る灯にも多くの力が備わっているでしょう。そんな一つひとつの小さな灯が寄り集まり、人間の知恵・技術が加われば、多くの人々に華やぎと夢・希望を与える天まで届くような灯の祭典となるでしょう。
人が生きるための指針となる灯、あって当たり前、なくては絶対困る灯。PHP友の会活動もこんな存在でありたい。人のために、そして自分のためにも……。
車窓から移り行くいくつもの灯を見ながら私は、PHP友の会活動を思うのです。
岡山PHP経営研究会とPHPふうもん友の会の会報誌
「岡山PHP経営研究会(スピーチクラブ)」と「PHPふうもん友の会」(鳥取)の会から、会報誌を頂戴しましたので、ご紹介します。
岡山PHP経営研究会は7周年を迎えられ、ますます活動を盛んにされています。岡山PHP経営研究会が発起人となって、昨年新たに「岡山PHPほんとうの時代友の会」も立ち上げられました。皆さんで、学び、交流、仲間づくりを広げていらっしゃいます。
PHPふうもん友の会は、PHP友の会が縁で知り合った方々が、毎月、会報誌のみを発行するという活動を続けてこられました。毎月発行で318号というと、単純に計算すると…かなりの年月ですね。
会報誌をお届けくださり、ありがとうございました!
文責:事務局Sam

