10月29,30日の両日、第30回記念PHP友の会全国大会・神戸大会が開催されました。
29日(日)の本大会は中央区の神戸新聞松方ホールで、午後1:00から開始。大会には650人もの方々が詰めかけ、大盛況となりました。メイン・テーマは3月の東日本大震災を踏まえて「つなごう、素直な心を ~支えあい、ともに未来(あした)へ~」としました。
今回の大会は従来の大会とは異なり、各地の会員の感動体験・活動体験の発表を中心とし、会員の相互交流を目指したもので、ご参加の皆様には大変喜ばれることとなりました。実行委員一同、企画が正しかったことにほっとしています。
基調講演は幸之助さんのお孫さん、松下正幸さんにお願いしました。「祖父・松下幸之助に学ぶ」と題して、幸之助の日常を親しみやすく話してもらいました。会場からはいくつか興味深い質問が出ました。
各地会員の感動体験の発表では、全国から10人、台湾から1組(2人)に発表をお願いしました。それぞれの地域で、PHPの「素直な心」をいかに展開しているかがうかがわれ、感動の余り涙ぐむ参加者もいたほどです。
幸せへの一文字の企画では、参加者に漢字一文字を選んで投票してもらいました。多数を占めて一位になったのは「愛」でしたが、多数の文字が寄せられ、関心の高さ、奥行きの深さを感じさせられました。
思いやり運動から寄付の贈呈式、参加者全員の「愛は友だち」「上を向いて歩こう」の合唱などがあって、最後に次回全国大会開催地北海道の実行委員長田中さんに旗が手渡されて、終了いたしました。
記念パーティは午後6時から「煉瓦倉庫レストラン」にて開催。250人もの方々が参加する大パーティとなり、全国の会員が心を通わせて近況を語り合いました。
6つの分科会が翌30日(日)、開催されました。「体験発表と懇談会」には発表者を含めて61人が参加し、意見を交換しました。国際交流会は台湾から10人、韓国から8人、日本からは26人が参加し、44人で今後の展開を検討しました。
観光クリーン行は今大会が始めての企画でしたが、27人が参加し、そろいのジャンパーで市内のゴミを拾いながら観光を楽しみました。
神戸周遊バスツアーでは38人が、神戸港クルージング、酒蔵めぐり、ホテルバイキングなどを楽しみました。六甲山からの展望は霧のため、残念だったそうです。異人館めぐりは11人が参加し、徒歩で異人館街の風景を楽しみました。
このように六つの分科会を設定したことも、多数の参加者をお招きすることに繋がりました。
皆さん、来年の10月20,21の両日、北海道で再会しましょう!!!!
(文責:大会実行委員長 石田宏二) 写真提供:horihoriさん
全国大会神戸大会の全景
講師の松下正幸さん
来年の札幌大会へバトンタッチ
大会終了後は記念パーティー