カンフル小説となごみ本|PHP INTERFACE

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カンフル小説となごみ本

  • 2015年3月13日 09:13
  • Sema
カンフル小説となごみ本

じゃじゃん!

PHP文芸文庫『書店ガール』がドラマ化されることになりました(*゚▽゚*)

AKB48の渡辺麻友さんと稲森いずみさんのW主演「戦う!書店ガール」は、

4月14日(火)スタート。

フジテレビ系で毎週火曜22:00~放送です。

シリーズ既刊3冊も主演のお2人の写真入り新帯で、

間もなく店頭にお目見えいたします。

 

この『書店ガール』は、累計30万部突破の人気シリーズ。

あの「半沢直樹」の原作などと同じ「お仕事小説」ジャンルですから、

ドラマも原作本もブレイクしてくれ!と、

期待で胸と鼻の穴がふくらみますε-(`・ω・´)フンガッ

 

私はこの「お仕事小説」愛読者。

職種も立場も設定はさまざまですが、どの作品にも共通するのは、

悩みつつも仕事を愛し、懸命に取り組む人がいる、ということ。

「とりあえず、私も今日はがんばろう」という気持ちになれる、

カンフル剤みたいなものですかね。

カンフル小説となごみ本

最近読んだのは、『ランウェイ(上)(下)』(幸田真音著/角川文庫)。

ファッション業界が舞台です。

セレクトショップのスタッフからバイヤー、クリエイティブディレクターへと、

自分の決断と努力と才覚で転身していく主人公のタフさがいい。

誤解や裏切りなどのドロドロ場面もありますが(そこがまたいい)、

終盤、主人公の母親のセリフに涙して浄化。気持ちよく読了しました。

 

同じく華やかなコスメ業界の女の闘いを描いた

『コスメティック』(林真理子著/小学館文庫)は、

10年以上リピート読みしている本。

メーカーのプレスとメディアとの関係が興味深いです。

 

『飲めば都』(北村薫著/新潮文庫)、

『ランチのアッコちゃん』(柚木麻子著/双葉文庫)は、

主人公の上司や先輩たちの「小さな気遣い」が、

現実の仕事の参考になったりもするスグレモノ。

美味しそうな食べ物もたくさん出てくるので、空腹時は読書注意(。・ρ・)

 

写真3_まる文庫.JPG

 

 

会社にいると、刺激ばかりではなく、ひと息つきたいときもある。

そんなときはこの本の出番。

養老孟司先生と愛猫まるの写真集『まる文庫』(有限会社養老研究所・写真 関由香/講談社文庫)です。

やさしい眼差しにうっとり・・・・・・

ええ、猫ではなく「養老先生」に癒されていますが、

何か?