3年目社員、自分の仕事を語る|PHP INTERFACE

PHP DAYS人事担当者ブログ

3年目社員、自分の仕事を語る

  • 2016年4月20日 13:21
  • Miyawaki
3年目社員、自分の仕事を語る

 

みなさま、お久しぶりです!

PHP研究所ビジネス出版部の宮脇です。

 

4月も早いものでもう半ば。

皆さまは大学も始まり、そろそろ就活に授業にと、忙しくなってきたころでしょうか。

私は非常に出来の悪い学生で、

就活をしながら、語学の授業(大体1~2回生しか教室にいない)に

必死に出席していたのを思い出します。。。

皆さんは真似しないでくださいね!

 

私自身も社会人3年目を迎えるとともに、

異動してきたビジネス出版部でも半年を迎えました。

しかし、私気づいてしまったのです。

 

そう、このブログであまり「自分の仕事の話」をしていないことに(笑)

 

 

と、いうことで今回は、私宮脇が異動してからどんな仕事をしてきたのか、

携わった書籍についてお話ししながら、振り返りたいと思います!

(※ビジネス出版部の概要については、私の12月の投稿をご覧ください!)

http://www.php.co.jp/recruit/blog/article/2015/12/2.php

 

 

◆『Excel&Word「超」時短ワザ118』

3年目社員、自分の仕事を語る

この書籍は、ビジネス出版部に異動して少し経った昨年12月に副編集長と一緒に携わった書籍です。

 

テーマは

「オフィスやカバンに1冊置いておきたくなるExcel本」

ということで、比較的珍しい新書の形でのExcel本に挑戦した企画でした。

 

個人的に、一番苦労したのは「タイトルと帯のコピー」です。

自分はタイトルや帯コピーを考え始めると、

ついつい考えすぎて、分かりにくいものになってしまう傾向にありまして……

副編集長からは、言い方はやさしいながらも、客観的かつ辛辣な指導をいただきながら、

何とか写真のような形に落ち着いたことを今でも思い出します。

 

ちなみに肝心の内容は

「知ってるようで意外と知らないExcelとWordのショートカットキー」

というもので、私自身も今の仕事で非常に役立っています!

Excelをよく使う同期からの評判もよく、少なくとも社内では役立っているようです(笑)

自分が携わった本を使ってくれているのはやっぱり嬉しいですね!

 

 

◆『世界の「テロ組織」と「過激派」がよくわかる本』

テロ.jpg

 

 

弊社のビジネス出版部では、「働く人を元気にする」をモットーに、

ジャンルにとらわれることなく様々なテーマの本を発刊しています。

 

そんな様々なテーマの本の中でも、この書籍は

「今の世の中に必要な本を出す」という目的で出版しています。

 

テロが何となく不安な人は多いのに、

意外とテロのことをデータや客観的な情報で語る本は少ない、

わかりやすくテロについて知ることができる本があるべきではないか?

というところから始まった企画です。

 

携わった印象では、話題が話題だけに

特に装丁のわかりやすさと真面目さのバランスが難しい書籍でした。

最終的には、目を引くタイトルと色彩にしつつも、

しっかりとした内容と見た目にできたかな、と思ってはいるのですが、

いかがでしょうか。

 

私としては、本を形にしていく過程の難しさという意味で、

大きな経験となった書籍でした。

 

 

◆『世の中の見え方がガラッと変わる経済学入門』

経済学.jpg

 

先月発売されたばかりの新刊で、

この前のブログでも少し話したように編集長と一緒に携わった書籍です。

 

テーマは「経済リテラシー」ということで、

この夏の18歳選挙権解禁に合わせて、

「日本の問題を、経済学の視点から自分で考えられるようになろう!」

という企画の書籍です。

 

本のつくりとしても、

「数式を使わず、本当にわかりやすい経済学の書籍を作る」

ということをテーマにしており、

著者の先生方には何度も打ち合わせにお付き合いいただいて、

最終的には、世の中にあふれる経済学の入門書よりも

わかりやすい内容にできたのではないかと思っています。

 

この書籍に関しては著者の先生方をはじめ、

様々な方とお仕事をさせていただき、

時間はかかりましたが、その分完成した時の感動もひとしおでした。

 

経済学には疎い私でしたが、

今では書店に行けば必ず経済コーナーの前に行くほど、興味を持つようになりました!

仕事を通じて、自分の視野自体も広がり、関わった皆様には深く感謝しています。

本当にありがとうございました(多分、このブログは見ていないと思いますが……笑)。

 

 

◆まとめ

 

ビジネス出版部での仕事は、他にも企画を立てたり、

著者の先生方と議論を重ねたりと他にも山ほどあるのですが、

こうして自分の携わった書籍を振り返ってみると、

やはり「使命感」が大事なのかな、という気がします。

 

世の中、みんな何かに疲れたり、困ったりしています。

それは、もしかしたらなくなることはないかもしれません。

 

でも、本を作ることで読んだ人が元気になって

「明日からまた頑張ろう」とか「こう改善してみよう」と思える

そんな本を作っていかなければいけないと感じています。

 

とはいえ現実は怒られてばかりですが。。。。

悠志さん.jpg

 

話がそれてしまいましたが、

世の中に出ている書籍には、絶対にそれを作った人の「目的」があって、

おそらくそれは、「この本で社会をよりよくしたい」という使命感からくるものだと

私は思っています。

 

皆さんも書籍を読むときにはそんなことを感じてみてはいかがでしょうか。

私が言えたことではないですが、

皆さんも就活の中でそうした「使命感」を見つけられると、

すごくいいんじゃないかなと思います!

 

真面目な感じで終わってしまいました。

こういう回もたまにはいいでしょうか笑。

また6月にお会いしましょう!!!

 

 

ではでは~