物づくりの心から実務のノウハウまで
製造社員の実践力マスターコ-ス

対象 製造部門の中堅社員
受講期間 3カ月
教材構成 テキスト3冊・添削3回(記述式1回・マークシート式2回)
一般受講料 本体 16,000円 +税
特別受講料 本体 15,000円 +税
※ガイドブックや制度受講などを前提とした法人様からのお申し込みの場合、特別受講料を適用させていただきます。
監修 鎌田 勝(総合経営教育研究所所長)
執筆講師 同上

この商品のねらい

お客様に対する心づかいや後工程を配慮しながら、職場改善やQCDSに積極的に取り組む中堅社員の育成をめざします。

この商品の特徴

1)たいへん好評を得ている「製造社員の基本マスターコース」のレベルアップ編。
2)品質・コスト・納期・安全・環境といった生産管理の基礎知識を実務に役立てることができます。
3)監督者をめざすうえで不可欠な、上司を補佐するポイントや、後輩指導のコツを身につけることができます。

学習の内容と流れ

【1】[熱意]情熱を持って仕事に取り組む

(1) 物づくりの意義を確認する
 ・物づくりに心をこめる
 ・創造を心がける
 ・ユーザーが使う場面を考える
 ・品質・納期・コスト・安全の向上

(2) 5Sを実践する
 ・整理・整頓の徹底
 ・清掃・清潔を心がける
 ・人間関係の基本となる躾
 ・しっかりとした歯止めとマンネリの打破

(3) 「ほう・れん・そう」のレベルアップをはかる
 ・コミュニケーションの大切さ
 ・「ほう・れん・そう」に積極的に取り組む
 ・上手な報告のしかたをマスターする
 ・上手な連絡・相談をマスターする

(4) 後輩に仕事を教える
 ・仕事を教える基本ステップ
 ・共に学ぶ姿勢で育てる
 ・任せることの大切さ
 ・OJTのPDCAを励行する

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【2】[発想]視点を変えて成果を上げる

(1) 問題を発見する
 ・ほんとうの問題を見抜く
 ・隠れた問題の見つけ方
 ・ユーザーの視点で考える
 ・マーケットの動きから明日の問題をつかむ

(2) 問題解決の進め方
 ・時間の短縮を考える
 ・ラクにする方法を考える
 ・動作を合理的にする
 ・もっと安全にできないか

(3) 改善提案を実践する
 ・改善提案をどう考えるか
 ・改善提案の進め方(1)
 ・改善提案の進め方(2)ーグループ提案
 ・改善提案制度の改善

(4) これからの監督者をめざして
 ・上司を補佐する
 ・監督者になるための勉強法
 ・日々、自己啓発につとめる
 ・相互啓発の仲間づくり
 ・職場の雰囲気をよくする

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【3】[行動]物づくりの心を実践する
(1) 品質を高める
  Case1 なぜこの不具合がよく起きるのか?
  ・品質を高める仕組み
  ・品質を高めるQC7つ道具
  ・QCストーリー
  ・全社あげて品質を高める
  ・職場で役立つISO9000シリーズ

(2) コストの低減をめざす
  Case2 なぜコストが下がらないのか?
  ・生産に関するコストを考える
  ・ムダの排除によるコストダウン
  ・ポカヨケによるコストダウン
  ・VEによるコストダウン

(3) 生産期間を短縮する
  Case3 なぜ生産性が上がらないのか?
  ・小ロット生産でお客様のニーズに応える
  ・多能工をめざし実力を高める
  ・段取時間を短縮する
  ・メンテナンスで機械設備の能力を高める

(4) 安全と環境に配慮する
  Case4 なぜ安全意識が高まらないのか?
  ・不安全行動をなくし安全を確保する
  ・不安全状態をなくし安全を確保する
  ・地球環境を守るISO14001

===== レポート提出 =====

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