通信教育 受講サービスについて

1)受講サービスの対象/範囲
・受講サービスの対象は手続きを完了したご受講者本人に限ります。
・受講サービスの適用は日本国内に限ります
2)受講期間/在籍期間
・各コースに受講期間を設定しています。受講期間とは各コースの学習に最も適した期間を意味しています。開講月より受講期間最終月の末日までです。
・各コースに在籍期間を設定しています。在籍期間とは原則として受講期間の2倍の期間(コースによっては短くなることがあります)で、通信研修の終了が認められる学習猶予期間を意味しています。開講月1日より在籍期間最終月の末日までです。
3)レポートの提出/添削・返却
・レポートの提出は原則として郵送で、レポート受付日はPHP研究所への到着日です。提出時の消印ではありません。
・レポートの添削および採点は、原則として在籍期間内に提出されたものを対象に行ないます。
・一度返却したレポートは、PHP研究所に責がある場合を除き再添削はいたしません。
・模範解答のご提供はできません。添削指導の中でご提示させていただきます。
4)受講者へのフォロー
・学習が遅れているご受講者に対して、在籍期間満了1カ月前にフォローカードを送付いたします。(1カ月コースは除く)
5)修了認定/証書の発行
・全レポートを在籍期間内に提出し、そのレポートの評点が60点以上であることが修了の条件です。さらにPHP通信ゼミナールが定める優秀修了基準を満たしたご受講者には優秀修了を認定いたします。
・上記認定を受けたご受講者には修了証書もしくは優秀修了証書を発行いたします。
6)その他
・レポートの提出および質問票の提出・返却につきましての郵送料は、ご提出者負担となります。
7)キャンセルについて
・キャンセルは原則としてお受けできません。ただし、PHP研究所の責により学習の開始または継続が困難となった場合はこの限りではありません。
・開講後、学習の継続が不可能となっても、PHP研究所に責のある場合を除き継続不能分相当のご返金はいたしかねます。
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