書籍
- 発売日
- 2006年09月06日
- 判 型
- 四六判上製
- ISBN
- 978-4-569-65517-8
人間の頂
<生きる>意味を求めて
| 著者 | 野口法蔵著 《元新潟仏教NGO代表》 |
|---|---|
| 税込価格 | 1,430円(本体価格1,300円) |
| 内容 | インド、チベット……生と死が隣り合う極限の世界を彷徨した元カメラマンが、心と体で理解した真理とは? 驚愕のノンフィクション。 |
「価値観を根底から覆す」そうした書籍がこの世には存在する。本書は間違いなくその一冊である。
24年前プロカメラマンとしてインドに赴いた著者は、そこで様々な光景を目にする。飢餓や病のため、隣に寝ていた人が翌朝には死んでいるという日常。たかだか牛一頭と引き換えに親に売られる少女。そして死んだ肉体は目の前で焼かれ河に流される。
ある朝著者は河べりで瞑想中、流れ着いた人肉の塊を口にする。<人も、牛や豚と同じ肉ではないか>。人間とは何なのか? 生きるとは? 死ぬとは? 心かき乱す著者の目に映ったのは、貧困の果てに死んでいく人たちの顔にのぼった笑顔であった。
その笑顔と「輪廻転生思想」に関連を見出した著者はチベットに向かう。九死に一生を得てたどり着いた寺院。そこで待っていたのは、想像を絶する修行の日々であった。
生と死が隣り合う極限の世界を彷徨して見出した[人生の真理]とは何か?
驚愕のノンフィクション。
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