プロフェッショナル・コーチの道具箱

5分間で今日1日を完了するためのセルフコーチング

私は皆さんとの講座の中で「完了」のためのコーチングの重要性をお伝えしています。完了のポイントについては、覚えていらっしゃいますね。このコラムではセルフコーチングによって完了する簡単な方法をご紹介します。


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コーチングのA-R-Cコンセプト

私がコーチングを始めたころ、コーチングのやり方を教えてくれる人がいなかったので、うまくいっているかどうかを自己評価する物差しが必要でした。
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肯定的な意図とエコロジー・チェック

どのような言動にも肯定的な意図があるという前提でクライアントの言動の背景にある目的を理解し、承認します。
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アドバイスの与え方

アドバイスは「忠告、助言、勧告」という意味ですが、「私ならば、こうするよ。こう考えるよ」という個人的な意見です。


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動機づけのスイッチ

動機づけは「向かう動機づけ」と「避ける動機づけ」に分けることが出来ます。向かう動機づけとは、目的志向的であり、達成することにワクワクしていて早めに取り組みたくなることです。


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質問の心構え

質問の質(クオリティ)はコーチングの質だと言っても良いくらいに質問の技術は重要です。
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コーチングは介入する技術

コーチングはクライアントの世界への介入になります。 介入することのリスクは相手との親密な関係(ラポール)が切れやすくなるということです。
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聞き上手はコーチング上手?

聞き上手になることとコーチング上手になることを混同している人がかなりいます。
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失敗のラベル

9,000回を超えたと言われる実験の結果に対して失敗というラベルを貼っていたら、トーマス・エジソンの電球は発明されていなかったかもしれません。望んでいる成果が手に入るまで旺盛な実験精神でチャレンジし続けたからこその偉業でした。
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BE-DO-HAVE

ビジネスの現場でもっとも評価しやすいのは業績、つまり結果(=HAVE)です。結果は初めから結果として存在しているわけではありません。結果は何らかの言動の結果です。
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あなたもクライアントも常に価値のある存在です

あなたの部下が何をしようと何をしまいと、彼/彼女は価値のある人です。でもその言動や思考は問題になることもあります。存在の価値と言動とを区別することは重要です。
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コーチの「あり方」、「生き方」、そして「やり方」

コーチングを依頼するならば、あなたは誰にコーチングを受けたいかを考えてみましょう。テクニックは一流ですが生き方は不健康そのもので、言っていることとやっていることが不一致の人物からコーチングを受けようとは決して思わないでしょう。だからあなたがコーチングを依頼したいと思えるような自分自身になっていきましょう。
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ビジネス・コーチングとは

ビジネス・コーチングとは部下または後輩との双方向の関わりを通して、彼らの目標達成、問題解決、技能向上の促進を援助するコミュニケーションのことを言います。目標達成、問題解決、そして技能向上の促進に関して部下を支援することが巧みであれば、あなたは有能な上司だと評価されることでしょう。
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ラポールを生み出す
~コミュニケーションは言葉以上のもの

1970年ペンシルバニア大学でのコミュニケーション研究によると、ある人が他の人にコミュニケートしたときに与える印象の55パーセントは表情や振る舞い(ノンバーバル=非言語要素)によって決定され、38パーセントは声の要素(パラランゲージ=周辺言語)、そしてわずか7%が言葉と内容(バーバル=言語要素)によって決定されるといいます(周辺言語もバーバル・コミュニケーションの一部です)。
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出典:『[実践] ビジネス・コーチング』(田近秀敏 著・PHP研究所 刊)


「良好な人間関係づくり」

■コーチングをだいなしにするやり方とは

 

 あなたは、日頃から人間関係にはさまざまな配慮をし、工夫をしているのかもしれません。長い目で見ると、良好な人間関係なしに生産的で居心地のよい職場環境は作れません。ですから、あなたはどのような人間関係を形成するのかということに強い関心をもっていることでしょう。

では、どんな関わり方をすると部下との信頼が弱くなり、あるいは強くなるのでしょうか。

コーチングを機能させなくする上司の言動は以下のようなものです。


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出典:『[実践] ビジネス・コーチング』(田近秀敏 著・PHP研究所 刊)


「信頼関係を築く」

 ビジネス・コーチングとは、企業・組織の管理監督者あるいは先輩が、部下または後輩の指導育成のために行う相互の関わりのなかで、対象者の目標達成、問題解決、技能向上を促進することを目的としたコミュニケーションのことを言います。プロフェッショナル・コーチが同じ目的で、契約に基づき、援助することもあります。
 コーチングは人間関係を基盤としています。人間とは「人の間」と書きます。「ニンゲン」ではなく、「ジンカン」と読むと「世界」「世の中」という意味になります。

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出典:『[実践] ビジネス・コーチング』(田近秀敏 著・PHP研究所 刊)