頁数/仕様
128ページ / 縦:21cm 横:14.9cm
初版
2018年12月
在庫
在庫あり

腸を温めれば糖尿病・ヘモグロビンA1cは改善する!

糖尿病予防のために血糖を改善する指標となる数値として、従来の空腹時血糖値に加えて、現在は「ヘモグロビンA1c」も重視されています。本書では腸の働きを高めてヘモグロビンA1cの値を改善していく方法をご紹介しています。
著者(肩書) 板倉弘重《品川イーストワンメディカルクリニック院長》
主な著作 『ズボラでも血糖値がみるみる下がる57の方法』(アスコム)
税込価格 1,296円   (本体価格:1,200円)
対象 一般
頁数/仕様 128ページ / 縦:21cm 横:14.9cm
初版 2018年12月

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血糖値が高い方にとって、血糖値をどう下げるかは、毎日、毎食考えなくてはならない生活上の大きな課題です。高血糖が改善されないと、糖尿病へと進みかねません。それを避けるため、食生活などに気を使われている方も多いことでしょう。
糖尿病は、いったん発症してしまうと後戻りができない、生涯にわたって付き合っていかなくてはならない病気です。
したがって糖尿病になる前に、あるいは糖尿病になってすぐの段階で、血糖をコントロールし、改善することが重要になります。
その際指標となる数値としては、従来の空腹時血糖値に加えて、現在は「ヘモグロビンA1c」も重視されています。
空腹時血糖値ではわからない血糖の状態がつかめるのがヘモグロビンA1cです。この値が下がれば、血糖コントロールがうまく進んでいる証しになります。
今高血糖と言われている方は、ヘモグロビンA1c値にも着目して、血糖値改善に努めていきましょう。
血糖値を下げる方法や生活習慣にはいろいろあります。その中で、本書では腸の働きを高めてヘモグロビンA1cの値を改善していく方法をご紹介しています。
なぜ腸の働きがよくなると血糖値が改善されるのかは本文に譲るとして、ぜひ本書を参考に、腸を大切にして糖尿病予防に取り組んでみてください。 
腸はヘモグロビンA1cの値を下げる切り札となってくれます。腸の力を借りて、ムリなく、リラックスしながら血糖値を下げていきましょう。  (「はじめに」より)

【PART1】糖尿病とヘモグロビンA1c
・50代以降増え続ける糖尿病
・糖尿病ではこんな症状が出る
・糖尿病と診断されるまで
・糖尿病になる要因とは
・女性は糖尿病になりやすい?
・本当に恐ろしいのは合併症
〈本当に恐ろしい合併症1〉糖尿病神経障害
〈本当に恐ろしい合併症2〉糖尿病網膜症
〈本当に恐ろしい合併症3〉糖尿病腎症
〈本当に恐ろしい合併症4〉大血管障害
〈本当に恐ろしい合併症5〉その他の合併症
・健診で目にする検査項目ヘモグロビンA1cとは
・境界型と診断されたら?
・糖代謝を助けるインスリンと腸のホルモン「インクレチン」の関係
・ヘモグロビンA1cを下げると合併症のリスクが下がる
・運動は血糖値を下げ、ヘモグロビンA1cを低下させる
・糖質制限とヘモグロビンA1c

[column]カロリーより糖質に気をつけよう

【PART2】腸を温めればヘモグロビンA1cは下がる
・ヘモグロビンA1cを下げる決め手は腸にあった!
・意外に知らない腸の仕組み
・腸が冷えている人の症状
・腸を温めればインスリンの効き目が改善する!
・酸素を多く取り込む運動がブドウ糖を消費して、ヘモグロビンA1cを下げる!
・食後すぐの10分歩き
・毎食後1~2時間以内に行う座ったままトントン体操
・歯磨きをしながら行うエアボール投げ体操
・ふくらはぎマッサージ
・寝ながら行うひざだっこ体操
・窓ふきバランス立ち
・座ったままひざ上げ下げ体操
・ツボ押し
・ちょっとした家事を効果的に
・食物繊維や発酵食品を摂る
・体を温める食品を摂る
・いちばんやってはいけないのは、炭水化物を早食いすること
・シャワーですませず湯船につかる