頁数/仕様
112ページ / 縦:21cm 横:14.8cm
初版
2021年10月
在庫
在庫あり

眼科医が教える
あきらめていた目もとのクマ・たるみは自分で治せる!

目もとは加齢や疲労があらわれやすい場所。加えて、皮膚が薄く、眼球があることからとてもデリケートな場所です。本書では眼球に負担をかけずにできるケアを紹介します。
著者(肩書) 平松 類《医師、医学博士》
主な著作 『患者が絶えないカリスマ眼科医がやっている失明しない習慣』(小学館)
税込価格 1,430円   (本体価格:1,300円)
対象 一般
頁数/仕様 112ページ / 縦:21cm 横:14.8cm
初版 2021年10月

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みなさんは「目もと」に自信がありますか?
目の周りは、顔の中でもとりわけ年齢が現れやすい場所です。
目じりに細かいシワが出てきたり、たるんできたり、昔よりもクマが濃くなったり、皮膚が下がってきて目が小さくなったり……。
まだそんな実感がない方は、試しに、5~10年前の自分の写真を見てみましょう。
「え? 昔、こんなに目がパッチリしてたの!?」。
「プックリしてた涙袋が、今、なくなってる!?」
と、改めて気づくかもしれません。

さて、こうした見た目の変化は、意外に多くのデメリットをもたらしていることをご存じでしょうか。
「当然、見た目が老けるのはデメリットですよね」と思われた方、それも正解ですが、ほかにもあるのです。
目もとの若々しさが失われるとき、同時に「眼球」も衰えています。白目が黄ばんできたり、ドライアイになったり、やたらと涙が出たり。

眼球をコントロールする筋肉が衰えると、いわゆる「目力」―まなざしの力も弱まります。誰かと話をするときに、きちんと目を合わせていないかのような印象を与えてしまうこともあるのです。
「目は心の窓」「目は口ほどにものを言う」ということわざがありますね。
まなざしには心の中が現れる、ということを、人は経験上知っています。
ですからコミュニケーションをとるとき、相手の目がしっかりこちらを見ているか、視線が泳いでいないかを、みな多かれ少なかれ意識するのです。

もしあなたが、お友達の話を聞きながら、ちゃんと見ているつもりなのに知らず知らず「ぼやけた視線」になっていたら……「ちゃんと聞いてくれてないの?」と誤解される可能性も。これはある意味、「老ける」以上に大きなデメリットではないでしょうか。

でも心配ご無用。年齢を重ねても、きちんとケアをすれば目は若返ります。
この本では、「若い目もと&眼球」のための、セルフケアとトレーニングの方法をお伝えします。
これまで、メイクで無理に目を大きくしようとしっかり描き込んでいた人も、メイク以上の効果に驚かれるはず。
目の周りのハリや透明感、キラキラと輝くまなざし。
見た目はもちろんのこと、「眼球の若返り」によって、対人関係までもが好転する魔法のケアを、ぜひ今日から始めてみてください。  (「はじめに」より)

【第一章】若々しい印象は目もとで9割決まる!
・9割の人が第一印象を「目」で決めている
・女性の目もとは男性よりも衰えやすい
・目もとの衰えは、こんなところに現れる
・女性の目の周囲は「スッキリしてから衰える」
・涙袋で「クマ隠し」ができる!?
・クマができる理由は3つある
・あなたのクマはどれに近い? セルフ診断
・睡眠不足とクマの関係
・女性の身体の変化は、目にどう関係する?
・更年期以降は「涙の質」が変わる
・「目の冷え」をとれば、全身がよみがえる
・シワは皮膚だけでなく「眼球」にもできる!
・目も皮膚も、きちんと生まれ変わる
・目が小さくなってくるのは「筋力不足」のせい
・物理的ダメージにご用心
・目の筋肉が衰えると黒目がズレる
・スマホは「目の若さ」の大敵
≪コラム≫アレルギーのかゆみには「こする」かわりに「冷やす」

【第二章】すぐに始める目もとケア
・クマの見え方の違い
・美しい目もとは毎日のケアの積み重ね
■セルフケア
(1)パーム温め
(2)ホットアイ
(3)目の油出しマッサージ
(4)顔のツボ押し
(5)ぎゅっとケア
(6)目の見開き運動
(7)高速まばたき
(8)目のきわシャンプー
(9)3点寄り目エクササイズ
(10)線迷路
(11)のぞき見トレーニング
(12)癒しの呼吸
(13)ストレス解消
■おすすめ生活習慣
(1)「デカ目メイク」をやめる
(2)自前のまつ毛を伸ばす
(3)コンタクトレンズはきれいな手でつける
(4)目薬は「安いもの」を使う
(5)部屋の湿度を上げる
(6)「おうちメガネ」を使う
(7)抗酸化物質を摂る
(8)夜は部屋を暗くする
(9)ふくらはぎを鍛える
(10)バスタイムを最大限活用する
・最重要ポイントは「血流」にあり
・すべての基本は「温め」にあり

【第三章】放っておけない危険なサイン
■サイン
(1)目やにが朝以外にも大量に出る
(2)まぶたが片目だけ下がる
(3)まぶたの下がりに朝晩で差がある・眼が飛び出してくる
(4)ツルッとしていないものもらいができる
(5)目が見えづらくなるほどの充血
(6)瞳孔の左右差・斜視・黄疸
(7)視界にいつも虫のようなものが飛んでいる
(8)薄い色の字が読みづらい
(9)視野が欠ける

≪悩み別≫原因のおさらい&対処法