人名事典

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芳沢光雄

(よしざわ・みつお)
1953年東京生まれ。東京理科大学理学部教授(理学研究科教授)を経て、現在、桜美林大学リベラルアーツ学群教授(同志社大学理工学部数理システム学科講師)。理学博士。専門は数学・数学教育。

『人はなぜ数学が嫌いになるのか』(PHPサイエンス・ワ一ルド新書)、『新体系・高校数学の教科書(上・下)』『新体系・中学数学の教科書(上・下)』(以上、講談社ブルーバックス)、『数学的思考法』『算数・数学が得意になる本』(以上、講談社現代新書)、『いかにして問題をとくか・実践活用編』(丸善出版)、『教科書以前の大学数学常識』(講談社サイエンティフイク)、『置換群から学ぶ組合せ構造』(日本評論社)など著書多数。

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(データ作成:2013年)