人名事典

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頼 山陽

(らい・さんよう)
安永9年(1780)~天保3年(1832)。江戸時代後期の歴史家、文人。没 後に出版された 『日本外史』はベストセラーになり、幕末から明治初期 の人々に大きな影響を与えた。
(データ作成:2009年)