人名事典

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七田 眞

(しちだ・まこと)
七田式創始者。1929年生まれ。長年研究してきた幼児教育を、七田式幼児教育理論として確立。現在、七田式幼児教室は全国に450カ所以上あり、台湾、シンガポールなど世界にも広がっている。2009年4月永眠。教育とともに歩み、教育に捧げた79年の人生を閉じる。

主な著書に、『子どもの知力を伸ばす300の知恵』『「できる子」の親がしている70の習慣』(以上、PHP研究所)『夢と才能を育てる究極の能力開花 七田式「魂の教育」』(講談社)など。

(データ作成:2011年)