人名事典

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江崎道朗

(えざき・みちお)
1962年生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務め、安全保障、インテリジェンス、近現代史研究に従事。2016年夏から本格的に評論活動を開始。

著書に『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(PHP新書)、『日本は誰と戦ったのか』(ベストセラーズ)、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)、『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂)、『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾』(展転社)など。
(データ作成:2019年)