ちょっと見!特集

<特集インタビュー>

話す内容は誰にでも、いくらでもある

俳優 吉沢 悠さん
取材・文/金原みはる



次々と話題が出てくる。傍にいるだけで楽しい!そんな吉沢さんにも、会話に行き詰まった時期があるといいます。

20代前半ぐらいまでの僕は、いきがって「人と会うのは面倒くさい」などと考えるような性格で、自分から人に話しかけることもめったになかったんです。今考えれば、自分に囲いを作って、そこから踏み出すのがただ恐かったんだと思います。
 けれどある時期、そんな自分と向き合う時間をつくって考えていくうちに
「人生、このままでいいのか?」「自分がどんどん小さくなってしまわないか?」
 もう頭がパンクしそうになるほど悩んでしまったんですよ(笑)。その時わかったのは、このまま人とのコミュニケーションを拒んでいたら、自分の内面世界は広がらないし、俳優としても人に何も伝えられないのでは。ということでした。思い切って仕事を休んで、アメリカ留学の道を選んだのは、それからでした。

【つづきは『PHPスペシャル』1月号誌面でお読みください】

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